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| 【München 冬の写真ですが】 |
東日本大震災――
福島では原子力発電所が被災して、2 次災害の体をなしてきた。
首都圏の電力を担ってきたこの原発の被災により、首都圏周辺では計画停電を実施中である。
仁屋番頭のいる東京 23 区では一部地域を除いて停電はない。仁屋もこの恩恵にあずかっている。
それでも節電のために暖房もつけずに毛布を被って生活をしている。
ブログも更新しないでいる。
ドイツ人の友人からも心配のメールが届く。
地震がない ? 国のせいか、ハリケーンとかだと思っている人もいる。そして心配の中心は被曝の方にある。
一応「こんな状況ですよ」の内容を書いて返事をする。PCの電源も小まめに切っているくらいだから、メールも手早くサッサとする。
ドイツはだいぶ以前に脱原発を宣言していたから、もうほとんどないのかと思ったら、7基が稼働していたらしい。そのことに驚きである。国全体としては否定的であるという。今度の日本の事故を契機に、稼働を一時的に停止したとも報道された。
またわが国でも化石燃料を燃してエネルギーを得ることの反省をしていたはずが、今回の震災で、やはり被災地の人々が訴えたのは灯油やガソリン、電力であり、ここに立ち戻らざる得ない現状を目の当たりにし、もどかしさを感じている。
かくいう仁屋番頭も昔電気に頼らない生活を経験していたはずが、暖房ナシでは少々つらくなってきた。被災地の人に遥拝しながら、チョコチョコ使用している。
そして不思議なことに、わが国では脱原発の声も聞かれない。――まだまだこれからのことなのか……。
ドイツの友人たちには、「ドイツ人のように大人になれない日本人です」と文章を結んで返事を返している。
- 2011/03/27(日) 14:13:01|
- 街の情景 Occident
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| 【海ほたる】 |
information| model | Canon EOS 5D Mark II |
| Lense | Carl Zeiss Distagon T* 2.8/21 ZE |
| Software | DPP 3.9 |
作物被害の統計によると、全国で害獣一位は鹿なのだそうだ。
鹿に農作物を食い荒らされてしまう。
続いてイノシシ等々……以下、あまりよく憶えていない。
ところが岐阜県と岡山県に限っていえば、これと異なり、ヌートリアによる被害がトップだそうだ。(ヌートリアをご存じない方のためにお断りしておくと、カピバラみたいなビーバーを少し大きくしたようなネズミ目の動物)
これは全国データによると10位以下の動物である。
そこで仁屋が見ていたニュース番組では、スタッフが現地に行って地元の方にヌートリアのことを訪ねるという、お決まりの展開になった。
現地の人は、その被害に困っていて(という様子にも見えず、取材中にヌートリアがそばにあらわれても、ほとんど空気同然で歯牙にもかけていなかったが)、知らない人はいないという。
インタビュアは
一体どんな動物なのでしょう?
とわざとらしく必死で謎解きを迫りながら、次々とマイクを向けてゆく。
「ああ、イタチのような姿だよ」
「かわいくない犬のような顔」
「頭はクマで、体は一回り小さい」
「ビーバーみたいのでしょう」 ← これだけ納得
「ネズミをそのまま大きくしたようなもの」 ← 仁屋的に許せる範囲
まぁ見たくて見始めたニュースではないが、この頃には爆笑していた。
「頭はサル、前後の足は虎、胴はタヌキ、尾がヘビ」という鵺(ヌエ)という説話上の動物がいたが、ヌートリアの報道を見ていると、古人もそのように欠落情報を集積して、ヌエという生物を生みだしたんだなぁと思う。
となると、気になるのはヌエの正体である。
一体何だったんだろう……
- 2011/03/10(木) 20:08:31|
- 街の情景 Japan
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| パンダと関係のない写真ですみません |
information| model | Canon EOS 5D Mark II |
| Lense | Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE |
| Software | DPP 3.9 |
いよいよパンダが上野動物園に来ることになったようだ。
子供の頃に、カンカンとランランが来たときのことを思い出す。とはいえ 10 年間のリースなのだそうだ。
もっともあのときは幼すぎて、パンダが日本に送られた背景や、周辺事情などはまったく知らない。
今回のパンダ君も、連日各番組が取り上げているので、いやが上にも情報が入り、あまつさえパンダの顔も見分けられるようになってしまった。
f^_^;仁屋には、命そのものをリースにする感覚が絶対的に理解できないが、それは措いておいてパンダのお話。
昨日までのニュース雄の比力(ビーリー)はシャイなイケメン
雌の仙女(シィエンニュ/シェンニュ)はおおらかで愛嬌もよい美人
そんな報道
ちなみにパンダ美人顔は定義があって、数少ない公認「パンダ大使」さまの説明では、
・眼がぱっちりと丸い
・顔の毛並み/輪郭が丸っこい
・耳が丸い
なんだ、みんな丸いバッカリだな……
と、まぁ、こんな条件に当てはまっているそうだ。
今日のニュース今日の報道はやや込み入った事情を説明。
雄の比力(ビーリー)は四川大地震で保護された個体
雌の仙女(シィエンニュ)は生まれも育ちも保護センター
ウン? チョット……シャイとかおおらかと違うぞ。
四川大地震は当時のニュースでもあったが、野生のパンダもあまりのことで、木の上やそこらで体が硬直して動かなくなっていたというではないか。
それはシャイではなくて、心的外傷後ストレス障害では……。
シィエンニュのほうは、外敵も知らず、世間知らずなのだろう。
いずれにしろ、日本で送る第二の人生――地震も忘れて心安らかな日々を送って欲しい。(すぐに会いに行きますヨ)
- 2011/02/21(月) 21:39:37|
- 日記
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information| model | Canon EOS 5D Mark II |
| Lense | Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE |
| Software | Capture One 6 |
氷(ひ)いる……なんて言葉、ありません
でもいつも雪が降ると、街が氷(ひ)いっていくように感じてしまうのです
雪におおわれて、何もかも雪の下になり、氷りついて
美しいものは透き徹った氷に保存され
みにくいものも氷に鎖され保存され
憎しみも悲しみも、みんな氷っていってしまって
忘れ去られてしまう
あとにはまた暖かいお日様が昇ってゆく
それまでみんなお休みなんだよ
それまでにすべて忘れ去ってしまうのだから
そんな風にすべてがリセットされていくように感じるのです
すべてが形を残したまま、無実になっていく
氷(ひ)いる、という言葉があるような気がするのです
- 2011/02/12(土) 17:13:17|
- 街の情景 Japan
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| ArcaSwiss : Z1 + ReallyRightStuff : B2 AS II + BP-CS |
information| このエントリーを書くのに使用したカメラ | いろいろ |
Really Right Stuff の L 字型クイックプレート(あるいはクイック・シュー: B5D2-L )が届いたのはいいが、あいにく仁屋番頭の持っている三脚のヘッドには合うものがない。そこで前から欲しかった Arca-Swiss のボール型ヘッドを注文することにした。もちろん円高だからである。
ところが仁屋番頭がどこでこのメーカーのことを知ったのかもはや記憶にないが、遠い記憶をたよりにネットの記事を探すと、昔と違いアルカ・スイスのボール型ヘッドの評判が今ひとつよくない。
その上、RRS のプレートは「アルカスイス互換」と表記されるが、アルカのクイックリリース用のクランプには乗らないらしいことが書いてある。レバー式のフリップ・ロックとあわないのはネット情報で確認できた。
だいぶ以前に興味深く読んでいた HP をググって見つけて読んでみると、その HP の主人も、アルカではなくRRSの雲台を使用しているとのこと。てっきりアルカを使用しているものとばかり思い込んでいた。記憶違いもはなはだしい。
でもあまり悩むことはせずに、アルカの雲台を注文することにした。昔おぼえたものは恋しいものである。
クランプ無しのは寂しいので、レバー式のフリップ・ロックではなく、ノブボルトで締め付ける Monoball Z1 sp (Single Pan) Ballhead with Quick Release にした。
また RRS は二度手間になってしまったが、L字型プレートを乗せるクランプ( B2 AS II :ボルト M6 )と汎用のクイックプレート( BP-CS )とを発注することにした。
( RRS の場合、汎用といっても必ずカメラ・ズレ防止のフランジが設けられていて、何にでもつけられるわけではないので注意)アルカはB&Hで、いつものように EMS が最低料金だが、RRS はさらに安い UPS の普通便がある。どうせ壊れるものではなし……。どちらが先に着くことでしょう……。
 |  |
| B&H | ReallyRightStuff |
結果はご覧の通り、B&Hのアルカが 1 日早く到着。しかも RRS はクチャクチャの紙袋。角が破れた紙袋を開くと中には商品カタログと無地のダンボール箱。このダンボール箱に製品は入っていた。
これはすでに届いていたL字型クイックプレートも同じ。
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左) RRS の紙袋。中には商品カタログとダンボール箱が入っていた。ダンボール箱にはクイックプレートと説明書とレンチがビニール袋にパッキングされている。 右) Arca Swiss。中にはアルカのダンボール箱が納められていた。 |
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- 2011/02/09(水) 23:21:11|
- Digital Camera
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information| model | Canon EOS 5D Mark II |
| Lense | Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE |
| Software | DPP 3.9 |
昨日までに何の連絡がなければ、金曜日に 5D II の修理は完了しているとの約束だった。
本日銀座の SC まで取りに行く。
・ミラーボックス内の点検清掃
・ローパスフィルターの分解清掃
・フォーカシングスクリーンがやられていたので交換
保証もきれていたが、これで支払いは 1,260 円――申し訳ないほどだ。
担当の人からは、「目立って傷んでいるところはなかった」の言葉を聞いて一安心。
それにしても冬支度をして出かけたが、今日は三月下旬の陽気でとにかく汗ダクダクであった。
秋だと小春日和というが、こういうときは何というのだろう?
- 2011/02/04(金) 20:29:07|
- 日記
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