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 Digital[な]空間 ― 移ろいゆく現象世界に歩みをとどめつつ...

赤い街 : Heidelberg am Necker その 4

街から城を見上げる:マルクト広場と聖母マリア像

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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.6


アルト=ハイデルベルク
栄光あるわが麗しの町よ
ネッカーのほとり
ラインのほとりに
くらべるものとてなし
心楽しき仲間の集う町
知恵にあふれ
美酒にあふる
マイヤー=フェルスター『アルト=ハイデルベルク』
丸山匠さん訳 岩波文庫 赤 427-1

現在とはまた趣が違うような気がするが、料理は美味しかった。
グローバル・スタンダードな味がする。

お城から降りてきて、少しだけ市内観光。マルクト広場周辺とアルテ=ブリュッケが、本日の予定で計画していたところだ。


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  1. 2010/01/24(日) 21:02:15|
  2. 街の情景 Occident
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赤い城 : Schloss Heidelberg

ハイデルベルク城はプファルツ選帝候の城だった
ここには西欧で一番古い大学:ハイデルベルク大学があり、ルターが信仰告白をした地でもあり、ゲーテも 8 度この地を訪れ、こよなく愛したとされる。

城門塔とループレヒト館


図書館棟と王の広間あたり

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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.6


第二次世界大戦で連合軍は、ベルリンやナチス党の党本部があったニュルンベルクの街といわず大都市の多くを爆撃し、戦争を終焉させた。

戦後処理に、米軍や連合国は、高位の司令所を、主だった都市に陣営できない状態であり、そこで選ばれたのが、ここハイデルベルクである。都市では数少ない戦禍を免れた場所だったこともあるが、ドイツ人の理性を象徴する場所だったからともいわれる。


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  1. 2010/01/12(火) 21:20:43|
  2. 街の情景 Occident
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赤い街 : Heidelberg am Necker その 3

プファルツ選帝候は、フランスの進軍に城を捨てて去っていった
赤い壁だけが、主の帰りを待っていた

ハイデルベルク城

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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareCamera Raw 5.5



ネッカー川対岸(右上に「蛇の道」が見える)

マイヤー=フェルスターの戯曲『アルト・ハイデルベルク』で皇太子カール・ハインリヒは、ネッカー川畔、城の対岸に位置するリューダー館を宿に借りる。どこら辺だろうか……


2 日目(Someday, October 2009)
AM.8:15出発
AM.8:25ハイデルベルク城見学
(「赤い城 : Schloss Heidelberg」)
〜市内散策
赤い街 : Heidelberg am Necker その 4
AM.10:30ハイデルベルクを出発――ローテンブルクへ




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  1. 2010/01/06(水) 17:54:25|
  2. 街の情景 Occident
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赤い街 : Heidelberg am Necker その 2

初日(Someday, October 2009)
PM.2:09フランクフルト空港到着
PM.3:40フランクフルト空港発――ハイデルベルクへ
PM.6:40クラウンプラザ・ホテル着(駐車場で悪戦苦闘)
PM.7:00チェック・イン
PM.7:30市街散策



フランクフルト空港 現地時間 14:09 到着。
すでに話をしたように、レンタカーを借りたりガレージを出るのに手間取り、空港を出発したのが 15:40 を過ぎた頃。ハイデルベルクの宿に入ったのは 18:40 だった。

ホテル クラウン・プラザ : プラハに引き続き、この系統に泊まることになった。

▲ information
modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.6 & Camera Raw 5.5
information ▼
modelRicoh GX200


なかなかよい感じ。



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  1. 2010/01/04(月) 18:32:57|
  2. 街の情景 Occident
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Marien Platz / München

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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.6


たちどまりふり返りながら、記憶の門をくぐり抜ける
進ばかりが道ではない


  1. 2010/01/02(土) 12:54:02|
  2. 街の情景 Occident
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モンスター・クレーマー

Schwabing / München

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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareCamera Raw 5.5


この不景気のせいか、銀行に行くと毎回いろいろなモンスター・クレーマー(というほどのモンでもないが)を見る。

仁屋商店にも似たような連中が少なからずくるが、大手銀行にも堂々とこんなことを言ってくる人間がいると、ウチだけではなくどこの業界でもかかえている問題だとホッと……もとい、銀行もたいへんだなぁと同情する。

その1

 ・ 客は「鈴木一郎」さんを名のっていた。
 ・ 100 万円 をおろしたい、との希望である。

ところがこの鈴木一郎さん、通帳も印鑑も持ってこられていないご様子。
銀行員は当然
通帳とご印鑑をお持ちになって下さい
と説得。

鈴木一郎さんの言い分はふるっている。
 通帳も印鑑も大事なものだから持ってこれっかよぉ。途中で盗まれたりよぉ、ここでだまし取られるかも知れないだろぉ。
 オレの口座も、印鑑もお前らが知っているはずだ。口座を作るときにオレの名前も教えたし、印鑑も登録しただろうがぁ。何のために登録したと思ってやがるンだぁ。ソッチで確認できるはずだぁ。
 トッとと 100 万持ってこい。オレは鈴木一郎だぁ。調べりゃ、すぐ出てくるはずだぁ。


なるほど。
どこにでもあるような名前にする意味はそこにおありなんですな。
理屈も、マァ、屁理屈の閾を出ないが、ナルホドと思わせる部分もあり笑える。
頭のいい人は考えることが違いますね。

混んでいる日ではございまして、私は順番待ち時間から手続きまで、たっぷり 40 分はかかりましたが、鈴木一郎さんは私が行く前からやっており、帰るときもやっておりました。


その2

年末のあわただしいさなか、手っ取り早くいえば昨日のことです。
ATM で支払いなどを済まそうと行列を並んでいたときのこと、奥のカウンターから突然怒鳴り声が聞こえてきました。

またか!と思ってほかの客といっせいに振り向くと、どうやらいつもと違うようで、携帯電話に向かって怒鳴っていました。

だ・か・ら、お前じゃ話にならねぇ! 従業員を出せ、従業員を!
これの繰り返しです。

ときおりカウンターの行員に
もう少し待ってて下さいねぇ
とか話しながら、相変わらず、携帯に怒鳴り続けています。携帯電話の向こうの方は、従業員に変わる気はないようです。通帳だけはすでにカウンターの上に置いてあります。

そのうちに、行員に対して
あっ、あなた方信じていませんね。それでは今預金をして見せましょう。
とかいって、お財布を出すと、中から取りだしたお札 2 〜 3 枚を行員に差し出しました。

奥からようやく上司と思われる行員が出てきて、カウンターの女子行員の頭越しに
お客様、あいにくですがお預かりすることはできません
と丁重にお断りしていました。

そういわれて問答数番、「出直しくっからよ」と言って満面の笑みを浮かべて立ち去って行きました。

想像するとどこかから手に入れた通帳を、印鑑もカードもなしで引き下ろそうとして、入手先に電話して、何らかの情報を聞き出そうとしていたようなのです。

全容が分かりませんので、何ともいえませんが、実際のところどうだったんでしょうか。



  1. 2009/12/29(火) 17:20:25|
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◆ 何を思ったのか、突然デジタルカメラを準備してブログを始める
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