ツバメ飛来 2008


EOS 30D  EF 70-200mm F4L IS USM
processed RAW material by DPP 3.2


今年はツバメの飛来が遅く、ようやく観測できたのは今日です。
子ツバメらしきものが混ざっているので、すでに近所で営巣していたものと思われます。

オナガが早くから進出していたので、彼らのせいで近寄れなかったのでしょう。

ようやく デジ一/長玉/USM を手に入れての撮影に挑戦で、比較的あわせやすくなったものの、ツバメは難しいですね。今シーズンはジャスピンがくるか!? 精進せねば。
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村の鎮守


EOS 30D  EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
processed RAW materials by DPP 3.2 【福井】

長い間更新が滞っていて済みません。
新 PC にして 新しい環境に戸惑っています。
他、出張があったり何やかや。

出張先で摩崖仏をみつけました。村のはずれに人知れず……野の草とともに。


道祖神かと思いましたが、お地蔵さんかな。
ひなびた風景に、こころなごませています。


これだけ【金沢】


過去のページに、少しだけ写真を追加しました。(今更誰も見ないとは思いますが)
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ライテンハスラッハ修道院 : Burghausen

たびたびとりあげたブルクハウゼン Burghausen。

そのブルクハウゼンにライテンハスラッハ Raitenhaslach (クリックでグーグルします)という土地がある。

街から南に数キロ離れたところだ。


これはアルトシュタットホテルのHPから拝借
ブルクハウゼン周辺のホテルの場所が標されている
肝心のライテンハスラッハは、この地図をはみ出してさらに左下のほうへずっと行く



ここにライテンハスラッハ修道院がある。


Sony DSC-R1
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大して気にもとめていなかったが、アントン・ディアベリ Anton Diabelli(1781 | 1858)先生は、ここの修道院出身なのだそうだ。修道僧として。
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千鳥ヶ淵 2008

【EOS】EOS 30D  EF 70-200mm F4L IS USM / processed RAW materials by DPP 3.2
【 R1 】Sony DSC-R1 / processed RAW material by Image Data Converter SR


【 R1 】


課長番頭が遅刻してきました。

社長聴いているよ。
写真撮りに行ったんでしょう。

番頭フレックスタイムの時代に何を古くさい。

課長で、どうだったの

番頭週末満開の予報。
出られるのが 28 日(金)だけだったので仕度をしていたが、あいにく予報は雨。
雨に散る桜もオツか……と小雨程度だったら行こうと……

社長2 年前は始発電車で行って、まだ夜明け前だったのよね。

課長真っ暗でなにも写せなかったとか……(大笑)

番頭その教訓を生かしてほどほどの時間に起床。
予報はよい意味で裏切られて、曇。途中少し降ったけど(出社後)日中は晴れ、ときたもんだ。
予想外だったのは他にもあって、今回見頃に行ったもんで、2 年前と違って人出が凄かった。
三脚族もお出ましになっていた。ボクああいうの嫌い。(人の迷惑顧みず陣取って、何時間も動かない)


【EOS】



【 R1 】

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迷惑電話 各種

番頭またかかってきたよ。
訳が分からない

社長「NTT○○ですけれど、このたび電話料金が一律値下げになりました」ってね。

番頭そうそう。
「それなら何も言わないで、自動的に値下げしてくれればいいじゃん」っていうと、黙って何も言わなくなっちゃうんだ。

それで切ってくれる訳でもないし、頭から紋切り型の台詞を繰り返し続けるかどっちかなんだよね。
本当に迷惑。

課長このあいだなんか番頭、逆襲喰らっていたよ。

番頭「このあいだの件なんですけれど、ご納得いかなかったようなので本日あらためて……」
という電話。そんなのかけてくるなよ、っていう感じ。

で聴いてみると先日と同じ説明。
「NTTならうちの契約しているところに今回の件をこちらからお伺いしてよく聴くことにするよ」と応えたら態度が一変。
「それはだめです。そこはうちの会社と違うんです」
そのNTT○○というのが代理店なのか子会社のうちの1つだかもはや分からないけれど、この時点でうちの契約していた会社ではないということがハッキリ分かった次第。
NTTも分社化されてからは何がなんだか分からない。

社長これって詐欺じゃないのかな……

番頭言いたいのはそれ。
ホントどこでも迷惑していると思うけれど、法律に触れる行為だと思うんだ。

社長問題なのは、こちらが必要じゃないのに一方的に電話をかけてきて、自分たちに都合の良い情報だけを押し付けること。
世の中では情報の非開示が問題にされているけれど、必要のない情報の一部分だけを一方的にまくしたてられると、知らされない情報について盲目的にされて、知る権利を奪われていると同じ効果があるような気がする。

課長このあいだうちのパパの会社では、売り込みの電話をつれなく切った社員がいたら、そのあと嫌がらせ電話の総攻撃を食らって回線がパンク。
上からのお達しで、売り込み電話は鄭重にお相手なさい、って。
本末転倒だよ。

社長それは確実に犯罪でしょ。



番頭話は変わって最近別の変な電話があった。

課長なになに?
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花の季節


風に揺れるせいなのか、なんか後ピン傾向
EOS 30D  EF 70-200mm F4L IS USM
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春といえば花

ありきたりのようだが、陽のめぐみが感じられるこの季節になると、本当に誘われたかのように、まだ寒さ残るなか芽吹いたつぼみたちが花ひらく。

古人たちが、春を花とした「一般的な」感性に、驚くのである。


桜は東京では、23日の日曜日に開花宣言。
でもボクは知っている、土曜日にはいたずらっ子たちが一足早くお茶目な顔を見せていたのを。


ボケもボケボケしていられない。負けじとがんばって咲いている。

ヒヨドリが蜜を銜(ついば・ふく)みにくるのが愛らしい。


窓越しに撮影したので、今ひとつハッキリしない

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朱色の刻(とき)


【朱色の刻(とき)】



【風吹く街】



【コンクリート峡谷】



【行人】


Sony DSC-R1
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【銀座】

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ニーダーバイエルン Niederbayern


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【ドイツ・エールバッハ】


風が優しく包んでむかえてくれる
時計の針は午後の7時をまわったのに 空はこの光景を閉じないでいてくれる

煉瓦造りの家は 何年経ってもかわらずに 赤いチョッキを羽織ってそこにたたずんでいた
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リベルタンゴ Libertango

ピアノソロ アストルピアソラ ピアノコレクション (ピアノ・ソロ)ピアノソロ アストルピアソラ ピアノコレクション (ピアノ・ソロ)
(2000/12/21)
宮崎 幸夫

★★★★☆
技術的には初級〜中級者向き。
音楽的充実度を求めるのなら、他の楽譜を求めた方がよいかも。それがピアソラの曲の音楽性にマッチしているか否かは疑問だが……。


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『リベルタンゴ』 Libertango はご存じアストル・パンタレオン・ピアソラ  Astor Piazzolla (1921 | 92)の出世作である。

ピアソラは今でこそギドン・クレーメル Gidon Kremer らの顕彰運動があって一流作曲家の仲間入りを果たしているが、仁屋番頭が子供の頃は、日本では知る人ぞ知るバンドネオン奏者/作曲家だった。

初めてピアソラの演奏を耳にしたのは NHK 放送の演奏会だった。

曲が終わると、間の悪いタイミングで拍手が起こる。やけに白けたノリの悪い演奏会の録画だったが、そこで展開されていた音楽は、甘い感傷的なメロディのタンゴ、ただその旋律の裏に剃刀のように前衛的な光を煌(きら)めかせていた。
ただのタンゴではない
子供の私にも何となくそのことは分かった。そしてこの曲だけはと走り書きをしたのは『ビジュージャ』 Biyuya という題。「おカネ」という意味である。このメモ帳は今でも手元に残っている。

勧進元はよく分からないがピアソラを招聘、紹介するためにNHKがお膳立てに一枚噛んでいる。当時の事情を語る出版物は、招かれた専門家たちもピアソラをほとんど知らない人が多かった、とある。今それを読んで妙に納得した。モサリーニも NHK は積極的に起用し紹介につとめていたし、NHK はこういうところは先見の明があって素晴らしい。

さて、『リベルタンゴ』『ビジュージャ』なる名詞を覚えてショッピング。ピアソラのレコード探し。だが当時の輸入レコード屋さんには皆無。あるお店で個人輸入の形で入手できるか相談したが、
何人か集まればやってあげてもいいけど、キミ一人だと払えないよ。ご両親はこのことを知っているの?
とたしなめられて断念。いい想い出である。

日本楽器に行くと、アンサンブル用とも曲のスケッチともなんとも言えない楽譜は時折入ってきていた。それも何かしら一曲が……という感じ。なんの曲か分からないものが多かったが、時折購入した。

そんな楽譜を眺めて、ピアソラという奏者は私の中に定着していった。

死後、彼の曲が再評価されて楽譜も CD も次々と出版・発売される。
  「あ、この曲有名」
  「あ、ここに楽譜の曲が入っている」
知人らに「わりとミーハーなところがあるね」と笑われようが何だろうが、昔手に入れられなかったものが、今労せずして目の前にある。ピアソラブームを冷笑する知人たちの目も気にならなかったから、我ながら驚いている。心底好きだったんだろうか……自分でもよく分からない。

『リベルタンゴ』は日本での再評価期、ヨーヨー・マ Yo-Yo Ma のチェロでの演奏がCMに起用されて広く知られるようになった。ピアソラ作品の紹介に努めたクレーメルはこの曲は録音しなかったようだ。

ピアソラは1980年頃、新しく五重奏団を組織し直した。
この頃からのメンバーであるピアノ奏者 パブロ・シーグレル Pablo Ziegler らも手伝って古い作品をリニューアルしていった。『リベルタンゴ』のニューバージョンは一言、「カッコイイ」のであります。即興性に富んだ前奏部がつき、ことに曲後半、自由なパッセージの合間にカタストロフィーを暗示させる和音の下降をともない、イタリア ヴェローナ Verona の円形劇場で行われたライブの録音(録音年時不詳。音は劣悪)を聴いていても会場の興奮が伝わるような演奏であります。

そこで日本でもこのバージョンを取り入れたアレンジ版の楽譜が多く出たが、どれも今ひとつの感を拭えなかった。ところが先日 嫁さんの楽譜探しにつきあって楽譜屋に足を運ぶと、宮崎幸夫編 『ピアソラ / ピアノコレクション』 (ドレミ音符出版社) 表紙に見覚えはあるが、中を見るとシーグレルバージョンの音の並びになっている。出版日は 2000 年。見落としてい……というより、すっかり忘れていたのだ。

もちろん忠実な採譜ではない。
あくまでも曲の雰囲気をソロピアノでどのように写せるかが至上課題なのであろう。そして他の編曲者版よりは原曲の容姿を留め、抑圧されてれいた意思が自由を得たときのような爆発的なエネルギーが流れを形成するような全体のノリ、これを崩させないアレンジで成功していると思う。

その他この曲集中『アディオス・ノニーノ』もよくできていると思う。この曲は、ピアソラ自身の手でピアノバージョンが筆録された数少ないものである。そのピアソラオリジナルバージョンも宮崎氏の手により校訂出版されている。(ラテン・アメリカ・ピアノ曲選 2 アルゼンチン編 CD付) ピアソラ・オリジナルとはまた違う味を出しているので両者ご参照あれ。
22:10 | die Musik | comments (0) | trackbacks (0) | Please Click!

ウソとホント


Sony DSC-R1
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【Praha】

陽がまた昇り 闇に華やいでいた街の顔が翳(かげ)に隠される
真実はいつも 姿を消すという仕方で顕れる
19:58 | 街の情景 Occident | comments (0) | trackbacks (0) | Please Click!