Aerial Space

 Digital[な]空間 ― 移ろいゆく現象世界に歩みをとどめつつ

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ザルツブルク Salzburg : モーツァルトの生誕地

1月27日がモーツァルトの生誕日だった
今年は生誕250年、生まれ故郷のザルツブルクでは今年1年はモーツァルトイヤーだそうだ
メディアでもたくさん取り上げられていた

当Blogでも一度取り上げ写真も掲示した
遅ればせながら、ここでも生誕 250 周年を記念したい

音楽祭にはヨーロッパ中から社交界の人も集まり賑わうが、普段は小さな落ちついた雰囲気の街だ
現地に在住していた知人から
観光に行くところではない。長期滞在をして味わう街だ

と叱咤された。なるほど、いまだにその機会は得られないがいいことをいう

IMG008.jpg

モーツァルトの生家

図らずも取り上げるのは二度目になった
モーツァルトの生家を訪れると「この小さな家で貧しく暮らしていた」と紹介される
けれども中は結構広い
現在彼らの居室の他、隣接する部屋に魔笛関係の衣装を展示する記念館となっている

モーツァルトの音楽は
どんなに哀しみをたたえていようと、決して春の香りを失わないのがモーツァルトとすれば、ブラームスの音楽は、それがどんなに喜びに満ちたものであっても、つねに秋の翳りを帯びている
三宅幸夫 『ブラームス』)   

という形容が本当ににふさわしいと思う
昔はあまり好みではなく、レクイエムか交響曲40番くらいしか聴かなかったが、ザルツブルクを経験した後、はすっかり愛聴するようになった
彼の音楽はこの地から生まれた

近くのマカルト広場にはこの後に一家が住んだ家が修復されてある


ザルツカマーグートにあるヴォルフガングゼー(ヴォルフガング湖)

ザルツカマーグート(日本ではザルツカンマーグートと呼ばれることの方が多い)は湖畔地帯で美しい

IMG006.jpg

その湖畔の村、ザンクトギルゲンがモーツァルトの母、アンナ・マリアの故郷
彼女が通っていた教会がここ
IMG005.jpg


パン屋さん

鋳工看板で有名なゲトライデ・ガッセにあるパン屋さんのショーウインドー
安息日は休業の店も多い
休みになって出かけるといつも閉まっていた

IMG001.jpg

ガイドブックにもよく載っていたパン屋だったが、この間行ったらなくなってしまっていた
一度も食べずじまいに終わった
クリスチャンではないが「主よ憐れみたまえ」

そもそも安息日を作ったのが主か。。。

Canon AE1-P
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  1. 2006/01/30(月) 23:36:27|
  2. 街の情景 Occident
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横町

06_0128_01.jpg


Sony DSC-R1
モード:Vivid
ISO:800
トリミング有り
アメヤ横丁

ゑひて路上に伏すもよし
避けて行き過ごすも また可なり

汝が欲するをさまたげず

この小路は魅惑の光彩に満ちている



  1. 2006/01/28(土) 20:36:26|
  2. 街の情景 Japan
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下町界隈

下町@台東区は昔は下谷浅草区といわれたらしい。
上野駅のところから浅草にかけて広がっている。

現在は上野の山(台)と浅草(東)があるので「台東区」という命名になったとのこと。これで「たいとうく」と読ませる。かえって分かりにくくなったような気がする。
江戸府は実はここら辺が限りで、いわゆる府内とか下町と称されるのは、本来はこの近辺まで。(江戸初期は日本橋あたりまでだったらしい) それより東は昔は下総の所属である。(幕府の管轄域も一部あったようだ)

閑話休題
上野駅前を通る時、いつも気になる建物がある。なんとも趣のある建物ではないか。
現在でも開業しているかどうかは知らない。一度ファインダーに収めたいと思っていた。
シャッターを切る瞬間、年老いた、無口で小柄な品の良い医師のイメージが浮かんだ。(傾きだけ補正した)
06_0127_01.jpg

隅田川のそばのどぜう(どじょう)の老舗。小生は苦手で食さない。行くとしたらもう一軒、別のどぜう屋の方にする。食べないことにかわりはないけど。。。
06_0127_02.jpg

駒形にはバンダイの本社があり、おなじみのキャラクターが往来に並んでいる。ピンぼけなので後日差し換え予定(4. 2006 差し換え済)。
06_0127_03.jpg


Sony DSC-R1



  1. 2006/01/27(金) 18:04:28|
  2. 街の情景 Japan
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寒林

06_0126_01.jpg


Sony DSC-R1
東京丸の内

枯木、摧殘 幾たびか春に逢う
寒林、紅を凋めて碧空に透る





Sony DSC-R1
東京駅
Photoshop Elements で RAW 現像



無言歌

遠来の客は、挨拶がわりに口にする
東京は寒いね

なぜか決まっている

住民の心が冷たいから

つぶやけば 沈黙の時間が始まる


ブログパーツ
  1. 2006/01/25(水) 18:41:01|
  2. 街の情景 Japan
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花照

06_0124.jpg


  花を照らす



  映を生ず



  更(た)けて冷(すず)し


Sony DSC-R1
Image Data Converter SR で RAW 現像
月の光、雪の反射に照らされて、花がとても綺麗でした



  1. 2006/01/24(火) 18:57:56|
  2. 写真
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氷る

06_0121_01.jpg


Sony DSC-R1

東京都内でも本年最初の雪が積もりました。
蝋梅です(フラッシュ使用)。



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  1. 2006/01/21(土) 15:32:23|
  2. 街の情景 Japan
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RAW現像 : DSC-R1日記

RAW現像 : DSC-R1 DSC-R1 の RAW 現像は、アプリケーション・ソフトに「Image Data Converter SR」(IDC-SRと略)が付いてくる。
Adobe 製品は残念ながら現時点で対応しておらず※下に追記、 SYLKYPIX の最新版は対応しているが、
カメラのホワイトバランス設定値は現像結果に反映されません

という条件付きとなっている。ちなみに仁屋番頭の環境で試したところまったく反映しないという訳ではなく、それなりに現像してはくれていた。
RawShooter も対応していない。R1 をとりまく環境は現在のところ寂びしい。

しかしながら付属の IDC-SR はノイズリダクション、トーンカーブの調整など、一通りのことは備えている。プリセットのWBも、カメラ本体よりも選択肢が充実している(日陰、昼光色蛍光灯など9種)。もちろんパラメータで自由変更、グレー点の指定なども可能。
また色空間の変更も可能なのは嬉しい。カメラ側のAdobe RGBの再現は、ソフト上ではリアルと表記が異なっていることは注意したい。
表示速度は遅い。 が、画像ファイルの大きさ相当だとは思う (やっぱり遅いです)

下記に上げるのは、付属ソフトで、デフォルト設定のまま現像したものである。金属のハイライト部分に目立った色収差も見られず、良好な描写だと思う。

なおこのブログは、256KB以上の画像は掲載できないという制約があり、ファイルを分割してUPしている。クリックすれば部分的に原寸大表示となる。またTable表示も本則通りには動かないので、見にくい点はお詫び申し上げます。

DSC001280_0.jpg
DSC001280_1.jpg
DSC001280_2.jpg
DSC001280_3.jpg
DSC001280_4.jpg
DSC001280_.jpg


※追記 米国では1月19日対応となっていました。WINDOWSはここ or Macはこちら (Elementsは3.0と4.0対応とのこと。いずれも英語版。日本語環境OK)
※追記2 1 月 24 日国内サイト発表


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  1. 2006/01/20(金) 21:42:15|
  2. Digital Camera
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インスブルック Innsbruck

オーストリア・チロル州の州都
ドイツ国境の近くに位置する
標高575m 四方を3000m級の山々にとりまかれている
さながら アルプスの山並みに囲まれた真珠 とでも形容しうる小さな街
冬季オリンピックが 1964 年 1976 年と、2度開催された

街の名前は「イン川にかかる橋」の意味
(ドイツ・オーストリア国境沿いは至る所イン川に出逢う。イン川はやがてドナウにそそぐ)

雪のノルトケッテ
06_0119_01.jpg


Canon AE1-P
Kodak Gold 100-6
?筋が入ってしまった?

雪を冠いた山 ノルトケッテ
この街を静かに見おろす

後期バロック様式(ロココ様式)が見られるヘルブリングハウス
06_0119_05.jpg


街は 2000年の昔 ローマ人が築いた
至る所に岩壁の建造物が見え隠れする
06_0119_02.jpg

山が見守るなか、中世の岩壁の暮らしが息づいている


黄金の小屋根
06_0119_04.jpg

ハプスブルク家は神聖ローマ帝国から、辺境の地の防人として左遷させられた
いつか中央に凱旋することを夢みて……それが悲願だったらしい

マクシミリアンの代になり、スイスやウィーンよりインスブルックに地盤を移しこの小屋に居を構えた
楼上から眼下のマルクトを眺めて国の経済把握に努めた
こうして力をつけハプスブルク帝国はヨーロッパの中心世界に躍り出た
マクシミリアンは神聖ローマ皇帝の座についてからは、マクシミリアン I 世を名のる

それが黄金の小屋根と呼ばれる、記念すべき出発の地
2657枚の金箔がはられた銅板で屋根が葺かれている


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  1. 2006/01/19(木) 16:56:31|
  2. 街の情景 Occident
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料金箱

1月3日「謹賀新年」記事に、文章を追加。

1月11日「主力機交替:A200 → R1」記事に、情報を追加。

料金箱




Sony DSC-R1

祖父の代に使用していた電話使用時の「料金箱」を保管していた。ところが、荷物の整理をしているところに出てきて、ものが溜まるばかりだから処分すると言い出した。
とってあるのは知っていたが、みなはすっかり忘れていたらしい。

昔はどこでもこんなものがおいてあり、電話などを借りてここに電話料がわりに気持ち入れていったものだ。携帯普及の現在とは、まさに隔世の感がある。
造りがいい。木製で、まろみが加えられておりラウンドバッフルである。今作らせたら、結構かかるのではないか? いい仕事していますね~。

それならば、と私がいただくことにした。
中からは昭和40年代までの年号が入った小銭がたくさん出てきた。


  1. 2006/01/18(水) 16:32:10|
  2. 日記
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雨の庭

06_0115_01.jpg

「雨の庭」はドビュッシーの曲
標題音楽は、曲から離れて題それ自体にも趣がある
聴覚を離れて、理解を求める

カラーでありながら、かぎりなくモノトーン
そのように「雨の庭」を表現できたら
ISO3200も試しにテスト
今回はとりあえず失敗

06_0115_02.jpg

一夜落華の雨 満城流水香しし


Sony DSC-R1



  1. 2006/01/15(日) 17:38:36|
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◆ 何を思ったのか、突然デジタルカメラを準備してブログを始める
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