
心の音
Sony DSC-R1
processed RAW file by Image Data Converter SR

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昔、参禅に通わせていただいたお寺さんの風鐸。
本堂東西南北の軒の下に下がっている。
銅製の重いもので、余程のことがないと鳴らない。
台風が来ているときにようやく鳴るのだ。鈍い音で一声、グァイン!と鳴る。
その音が何とも言えない、静かな気持ちにさせてくれる。
話は少し変わるが、お寺では説法のあるとき、旗を立てるそうだ。
ある時この旗が風に吹かれてバタバタ鳴っている。その下で 2 人の僧が「風が鳴るのか」「旗が鳴るのか」論議をしていた。そこへ中国禅宗の六祖である慧能というお坊さんがやってきた。
風が鳴るのではない、旗が鳴るのでもない、なんじらの心が鳴っているのだ
と言ったそうだ。2 人の僧は解答を得た。
心地よい音、そうでない音。どちらにせよ私の心が求めているものが音に仮託されているのに過ぎないかも知れない。仏教的にいえば煩悩にあたるのであろう。
さて、この風鐸、書家の山崎節堂先生が造らせたものだそうだ。寺号山号の文字を散りばめた絶句を作らせ、絶句の一連一連が4コある風鐸のそれぞれに配当され、先生の字で鋳られている。それはそれは見事である。

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写真が見やすいように、バックが黒いテンプレートに変更してみました。
顔であるテンプレートを変更することは、あまり気が進みませんでしたが、しばらくこれでいってみようと思います。
記事によっては正常に表示されない個所があるかもしれません。気がつきましたらご一報下さい。
Sony DSC-R1
写真は最近用足しによく寄るようになった
神田にあります

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心とは 如何なるものをいうならん 墨絵に書きし松風の音 夢窓
火のはいった炉
一丈四方の空間
釜がシュンシュンと 松風の音をかなでる
日は高けれどもなお寒い
Sony DSC-R1
ISO : 160
WB : 曇
F4.0AE
露出補正 : -0.7
モード : Standard
彩度 : +
焦点距離as35mm : 67mm

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最近、どのカテゴリーにも分類できない記事(写真)が増えてきたので、カテゴリーを増設することにしました。
die Vorstellung は「表象」という意味です。
心に浮かんだ心象風景程度の意味にとっていただければ幸いです。
これにともない目についた過去記事を分類し直しました。

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雪 冴えて……
時は氷る
Sony DSC-R1
トーンカーブ調整

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人間は境界線を引きたがる生き物だと思います。
自分と他人を区別するために、自分を護るために。。。etc
そうしないと生きていけないから仕方ないのかもしれません。
カメラは白銀一色の画面に、ピントをあわせた個所で境界線のようなものが引けます。何のために引くのか、と言われれば、そういうこともできて面白いからかな。。。
理由の相違が、根本的相違でしょうか。

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久しぶりに青い空を、朝から見ることができました。
こういう日は、気持ちが晴れ晴れします。
今日はほかにも撮りましたけれど、PC側のトラブルで消えてしまいました。
Sony DSC-R1
ISO : 160
WB : AUTO
F4.8 1/800
露出補正 : -0.3
モード : Vivid
彩度 : +
焦点距離as 35mm : 120mm
設定を勘違いしていまして
凄いことになっています

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つかの間の茜空 甍に垂れる雲
夜はまた雨
Sony DSC-R1
Image Data Converter SRにてRAW現像
ISO : 160
WB : AUTO
f5.6 AE
モード : Vivid
焦点距離 : 58mm(35mm換算)
トーンカーブにてコントラストを落とした

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梅一輪
一輪ほどのあたたかさ嵐雪
一輪を過ぎて、盛りも終わりのようです
Sony DSC-R1
ISO : 160
WB : AUTO
F4.8AE
モード : Vivid
焦点距離 : 92mm付近(35mm換算)

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五重塔と、ピントの合っていない枝の部分を見て分かるように、ボケ足は綺麗なのですが小枝のようなものは二線ボケの傾向になります。




