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| EOS30D EF-S 17-55mm f/2.8 IS USM 1/80 f5.6 Av ISO200 by DPP【スタンダード】 | 同 by DPP2.2 【雑誌にあったベルビア風】 |
先週、13日間の入院生活を終えて EOS30D とEF-S 17-55mm レンズが戻ってきていた。
調整の結果は必ずしも芳しくなく、「修理票」並びに SC 問答では
「規格内」……「だが」……ととっても微妙な言い回し。なんだか矛盾していません!?。
「ピントが中心にくるように調整した」
お陰で「ピント」が「合わせたところに来ているように」「見える」ようにはなったが、等倍で見ると解像感はほとんど変わらない。DSC-R1 に見なれていたからなぁ、こんなものなんでしょうね――レンズ交換型。ハズレ玉に当たったのかもしれない。
AE傾向
一応調整も済んだので、安心して使うことにして次の課題は使いこなし。
今回は写真雑誌に載っていた2つの記事について記載しておこうと思う。(もともとこのブログは綺麗な写真を載せるためではなく、失敗やら何やらの備忘録なんです)
AFと露出制御が、9点の測距点を持つ「35分割TTL開放測光」というたいそうな謳い文句なんですけれど、使用して一番最初に感じた感想は AE1-P と癖がほとんど変わらない。やや影になった被写体を空をいれて撮すと極端にアンダーになる。AE1-P を使用していた感覚が懐かしくてキヤノン機にしたんですけれど進化が感じられず、これはこれで複雑な気持ちの誤算です。
まずは『DCM』(デジタルカメラマガジン)2006年7月号の記事。AEについての検証記事がある中の輝度パターンに対するもの。5つの被写体を対象にして実験している。
Chart1 【+-0】+-つきの【】内の数字は、30D が測光した露出の変化である。これによれば EOS30D の測光は、露出補正の補正量をできるだけ少なくする方向にあるのではなく、むしろ18%グレーを根底にすえた評価測光の、オーソドックスな補正を忠実に実行するために行うためのものと考えたほうがよさそうである。
「全画面」18%グレー
Chart2 【-1.7】
「中央部10%」が18%グレー、「周囲」白
Chart3 【-0.7】
「中央部35%」が18%グレー、「周囲」白
Chart4 【+1.3】
「中央部10%」が18%グレー、「周囲」黒
Chart5 【+-0】
「中央部35%」が18%グレー、「周囲」黒 ※ 5について雑誌は「周囲:白」としていたが独断で黒に訂正
こまめな露出補正が必要なことが分かる。
ピクチャースタイルとフジクローム
デジタル EOS シリーズはピクチャースタイルと呼ばれる生成画像選択機能があり、前機種 20D にはなかったが 30D になって搭載されるようになった。これによって同じようにピクチャースタイルを搭載する機種とは、画像や色の統一性が保てるようになっている。
この機能について『 DCM 』(デジタルカメラマガジン)2005 年 11 月号には EOS 5D ながら、フジクロームを前提とした調整方法が披露されていた。忘れるといけないから書いておこう。
| フィルム名 | モード | パラメータ |
| プロビア風 | スタンダード | 色の濃さ : -1 |
| アスティア風 | ニュートラル | 調整なし |
| ベルビア風 | 風景 | 色の濃さ : -2 色 あ い : +1 |
他雑誌かなにかにもあった気がするが面倒くさいので調べない。個人的にはデジカメは、フィルムの描写に追いついていないという見解を持っているし、またフィルムとは違う画作りに進むと思うので、フィルムをシュミレートしようということにどれほどの意味があるのかは分からない。ただピクチャースタイルは「スタンダード」や「風景」モードで色飽和するので、その対策程度に考えたら有益だと思う。
こうしてできた画像がトップとボトムのもの。
スタンダードモードとはそれほど差が感じられない。あなたはどちらの画が好みであろうか。
誰かコダクロームモードを考えて! (^_^;)
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| EOS30D EF-S 17-55mm f/2.8 IS USM 1/1600 f5.6 Av -1.0EV ISO100 by DPP2.2【スタンダード】 | 同 by DPP2.2 【雑誌にあったベルビア風】 |
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さて、書こうかどうか悩み、また何時書こうかどうしようか思いとどまり、そうこうしているうちにとうとう生産完了になってしまったのでこの機会に書いておこうとキーボードをタイピングしている。
ソニー DSC-R1 を使用して約 1 年ほどになる。
デジカメになり、被写体が液晶画面に表示され確認しながら撮影 / 記録できる。このことにデジタル時代ならではのメリットを感じた。そしてコニカミノルタの A200、ソニーの DSC-R1と機種を選択してきたのは、シャッタースピードや露出、露出の補正、WB の設定までもが、リアルタイムに液晶及び EVF ファインダーに反映されるからである。これはデジタルでも一眼レフカメラではできない利点である。(部分的には一眼レフでも実現されている機能もある) つまりあえて一眼レフを選択しなかったのは、繰り返しになるがそこにデジタルカメラならではの魅力を感じたからである。
素人が銀塩カメラでは分かりにくかった、露出の動きなども勉強できるだろう、という気負いもあった。
【サンプル1】
本題にはいると、
使用していてすぐに露出に若干気になる点があるのに気がつく。
1. と 3. の点についてサービスセンター(以下、SCと略記)に電話し、 1. については価格.コムでも同様の事例が挙げられている点を話すと、「そのような現象は確認されていない」「インターネットの情報は不正確で問題外である」との返事だった。その他 AF がピントが来ていないのでせめて調整できないかの質問をしたが、「ピント調整はできません。AFが故障であるといった場合にはSCにお持ち下さい」との返事だった。そうは言わず一度持っていくから見てくれとたのんでも、「故障の時だけ」という返事で、随分変わった応対だなと思った。その後 2. の「露出補正が利かない」という場面に何度かあい、意を決してSCに持ち込んだのが昨年 11 月のことだった。
この時は 1. 2. 3. すべてとAF時のピントについてもう少し何とかならないかと話をした。そして 1. について、これが仕様なのかどうか。
「例えば評価測光のアルゴリズムが、横位置で上が空、下が大地を想定したもので、縦位置にしたときにはこの影響でオーバー側とアンダー側にひきずられるのか」との質問に、仕様ではなく、そうとしたらやはり異常のようなことをいう。
そして「そんな報告は初めてのこと」という話であり(数ヶ月前に私がした電話はどうなってしまったんですかね)、SC内の低照度下では目に見えて差異が顕著にはならない。サンプルも正常時・異常時の右下縦位置時・左下縦位置時など揃えられなかったので相手にされず、「異常はないから預かれない」との返事だった。 2. のことを話したらば、それならば異常だということでようやく預かってくれた。
不思議な応対ですよね。ニコンやキヤノンの SC に何度か初期不良や修理に足を運んだが、初期不良を認めなくても「分かりました。預かって点検しましょう!」「異常はありませんでしたが、別の部分で初期の部品が使われていたので交換しておきました。」くらいの応対はしてくれている。預かること自体を嫌がるのがすごい応対だなと思う。。。
しばらくして、いずれも再現されず、点検しても異常が認められず、正常であるとの電話連絡がある。そしてこの時の連絡者は持ち込んだときの私の説明を把握しておらず、
メーカも私のような物わかりの悪い客がいると苦労するなと反省しつつ、その後撮った写真を見てみる。以下、「横位置」「左を下にした縦位置」「右を下にした縦位置」で掲載する。画像はリサイズしてある。
【サンプル2】
【サンプル3】 続いて露出優先モード。縦位置時では格子線の交点に測距点を移動させて、なるべく構図をあわせた。(微妙にずれているけれど)
【サンプル4】
【サンプル5】 最後に再びProgramモード。今度は完全にばらけた。
以上の撮影時には左下縦位置時アンダーの症状は出ず、全般的に右下縦位置時がやや明るくなる傾向のようである。この時は春先であったが、経験的には春以降夏にかけて光線が強くなる時期に、右・左縦位置時オーバー・アンダーが顕著になり、この差の開きが大きくなるように感じる。といっても、差の開きに関しては液晶・EVFファインダー上だけの問題かもしれない。
というのは液晶とEVFファインダーにはまた別個の問題がある。
こちらはこちらで状況によって記録する画像とは無関係に右下縦位置時がオーバー(また時には左下縦位置時がアンダー)になる。この時ファインダー等に表示される露出などの数値はオーバー表示/アンダー表示いずれも同値を示している。単にライブビューの問題と考えられる。
上記サンプル撮影時(光線が弱い春先)にもこの現象は皆無ではなかった。サンプル写真撮影時は、右下縦位置では記録画像よりさらに 1/3 段弱ほどオーバーに見えていた。つまりライブビューは、横位置・左下縦位置時が同値を示している時、これを +-0 と仮定して、右下縦位置は最終的に記録画像より 2/3 段近く明るさが異なって表示されていることになる。
また液晶や EVF が色あいやコントラストを忠実に反映していないのは DSC-R1 だけではなく他のメーカーも同様であり、たいした問題ではないのかもしれない。
さてさて、こうして結論に入っていくのであるが、考えてみれば ニコン F100 の「10分割マルチパターン測光」でも少し構図が変われば、露出やシャッタースピードは容易に変化する。それに比べれば DSC-R1 は上に見られるように構図の変化に対して揺れ幅が少ない。実は優秀な測光なのかもしれない。
一眼レフはライブビューを搭載していないので、似たような動きをしているのに私が気がつかないだけなのかもしれない。こうしてライブビューでリアルタイムに表示されてしまうと、この表示の差が結構気になってしまうのである。
それにしても冒頭サンプルのようなイレギュラーな露出決定やその折の露出や露出補正機能の機能不全はその後も再発する。私の所持機だけの問題であることを願いたい。
以上、DCM(デジタルカメラマガジン)「主要デジタル一眼レフ25機種 ―[激辛]格付け―」(2007年2月号)の部門にはレンジファインダー型部門さえあるのにエントリーさえされない DSC-R1 の露出傾向についての報告でした。
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ソニー DSC-R1 を使用して約 1 年ほどになる。
デジカメになり、被写体が液晶画面に表示され確認しながら撮影 / 記録できる。このことにデジタル時代ならではのメリットを感じた。そしてコニカミノルタの A200、ソニーの DSC-R1と機種を選択してきたのは、シャッタースピードや露出、露出の補正、WB の設定までもが、リアルタイムに液晶及び EVF ファインダーに反映されるからである。これはデジタルでも一眼レフカメラではできない利点である。(部分的には一眼レフでも実現されている機能もある) つまりあえて一眼レフを選択しなかったのは、繰り返しになるがそこにデジタルカメラならではの魅力を感じたからである。
素人が銀塩カメラでは分かりにくかった、露出の動きなども勉強できるだろう、という気負いもあった。
【サンプル1】
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| Mode:Av 1/200 f3.2 +-0EV ISO160 | Mode:Av 1/200 f4.0 -0.3EV ISO160 |
| 左下縦位置で極端にアンダーとなり、露出値の変更や露出補正が利かなくなることがある。両画像は露出などが全く同じ条件でなくなってしまったのでサンプルとして不的確だが、この状態に陥ったとき、モードやダイヤルをガチャガチャ動かさないと画像がアンダーに潰れたままになってしまうので、なかなか揃えられない。それにしてもこの記録画像の差についてお分かりいただけると思う。 左画像:左下縦位置時。露出補正無し。この時露出補正を動かしても補正利かず。 右画像:横位置にしても戻らず。露出値を変えたり、モードダイヤルをシャッタースピード優先にしてシャッター速度を変えながら露出補正ボタンを変えたり、何度か繰り返して動くようになるので、その後に撮ったのが右の写真。逆光時または高照度下によくなるものと思っていたが、このような曇の時にもなった。 | |
使用していてすぐに露出に若干気になる点があるのに気がつく。
1. 縦位置時、下になるのが右だとオーバー、左だとアンダーになる場合がある。これらはどのような条件の時に再現されるか今もってよく分からない。経験的には高照度下時、輝度差があるほど目に見えて顕著になると思う。
2. 露出補正が利かなくなる場合がある。
3. シャッターを押した時に液晶表示が異なる明るさの画像に変わり記録される。
1. と 3. の点についてサービスセンター(以下、SCと略記)に電話し、 1. については価格.コムでも同様の事例が挙げられている点を話すと、「そのような現象は確認されていない」「インターネットの情報は不正確で問題外である」との返事だった。その他 AF がピントが来ていないのでせめて調整できないかの質問をしたが、「ピント調整はできません。AFが故障であるといった場合にはSCにお持ち下さい」との返事だった。そうは言わず一度持っていくから見てくれとたのんでも、「故障の時だけ」という返事で、随分変わった応対だなと思った。その後 2. の「露出補正が利かない」という場面に何度かあい、意を決してSCに持ち込んだのが昨年 11 月のことだった。
この時は 1. 2. 3. すべてとAF時のピントについてもう少し何とかならないかと話をした。そして 1. について、これが仕様なのかどうか。
「例えば評価測光のアルゴリズムが、横位置で上が空、下が大地を想定したもので、縦位置にしたときにはこの影響でオーバー側とアンダー側にひきずられるのか」との質問に、仕様ではなく、そうとしたらやはり異常のようなことをいう。
そして「そんな報告は初めてのこと」という話であり(数ヶ月前に私がした電話はどうなってしまったんですかね)、SC内の低照度下では目に見えて差異が顕著にはならない。サンプルも正常時・異常時の右下縦位置時・左下縦位置時など揃えられなかったので相手にされず、「異常はないから預かれない」との返事だった。 2. のことを話したらば、それならば異常だということでようやく預かってくれた。
不思議な応対ですよね。ニコンやキヤノンの SC に何度か初期不良や修理に足を運んだが、初期不良を認めなくても「分かりました。預かって点検しましょう!」「異常はありませんでしたが、別の部分で初期の部品が使われていたので交換しておきました。」くらいの応対はしてくれている。預かること自体を嫌がるのがすごい応対だなと思う。。。
しばらくして、いずれも再現されず、点検しても異常が認められず、正常であるとの電話連絡がある。そしてこの時の連絡者は持ち込んだときの私の説明を把握しておらず、
1. について仕様ならばそれで納得する、という旨を告げると、「専門家の方ですか」の質問から始まり、(答えは勿論「ド素人です!」)
2. については困る
3. については液晶画面との絡みがあるのでそんなもんかなと思う一方、人肌飛ばそうとプラス補正しても飛ばなかったりで苦労しているので一応の説明を聞きたい(勿論、「A.G.C.S.」機能はオフにしてある)
・持ち込み時にした説明は(電話の担当者に限っては)今初めて聞いて把握していなかったとの答えだった。そして持ち込み時の説明がきちんと伝わっていなかった可能性もあるのでもう一度検討したいとのことで、預かり期間の延長を申し出てくれた。異常がないと認められたときは返却してもらうことにした。そして都合 3 週間ほどで無事異常なしとのことで引き取りに行った。めでたしめでたし。
・このカメラに限っては社内の正常と認められているカメラと比較するだけで、調整や内部の
点検ということはできない
・社外に持ち出して試写ということも会社として遠慮している。屋外での試写は会社の人間ではできない
メーカも私のような物わかりの悪い客がいると苦労するなと反省しつつ、その後撮った写真を見てみる。以下、「横位置」「左を下にした縦位置」「右を下にした縦位置」で掲載する。画像はリサイズしてある。
【サンプル2】
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| Mode:Program 1/160 f4.8 ISO160 | Mode:Program 1/160 f4.8 ISO160 | Mode:Program 1/160 f4.8 ISO250 |
| Programモードで撮影。露出とシャッタースピードと綺麗にそろっているが、右縦位置時のみ感度が上がっている | ||
【サンプル3】 続いて露出優先モード。縦位置時では格子線の交点に測距点を移動させて、なるべく構図をあわせた。(微妙にずれているけれど)
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| Mode:Av 1/80 f4.8 ISO160 | Mode:Av 1/80 f4.8 ISO160 | Mode:Av 1/60 f4.8 ISO160 |
| 右下縦位置時のみ1/3段ほど明るい | ||
【サンプル4】
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| Mode:Av 1/125 f4.8 ISO160 | Mode:Av 1/125 f4.8 ISO160 | Mode:Av 1/100 f4.8 ISO160 |
| こちらも同様、右下縦位置時のみ1/3段ほど明るい | ||
【サンプル5】 最後に再びProgramモード。今度は完全にばらけた。
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| Mode:Program 1/250 f7.1 ISO160 | Mode:Program 1/250 f5.6 ISO160 | Mode:Program 1/250 f4.8 ISO160 |
以上の撮影時には左下縦位置時アンダーの症状は出ず、全般的に右下縦位置時がやや明るくなる傾向のようである。この時は春先であったが、経験的には春以降夏にかけて光線が強くなる時期に、右・左縦位置時オーバー・アンダーが顕著になり、この差の開きが大きくなるように感じる。といっても、差の開きに関しては液晶・EVFファインダー上だけの問題かもしれない。
というのは液晶とEVFファインダーにはまた別個の問題がある。
こちらはこちらで状況によって記録する画像とは無関係に右下縦位置時がオーバー(また時には左下縦位置時がアンダー)になる。この時ファインダー等に表示される露出などの数値はオーバー表示/アンダー表示いずれも同値を示している。単にライブビューの問題と考えられる。
上記サンプル撮影時(光線が弱い春先)にもこの現象は皆無ではなかった。サンプル写真撮影時は、右下縦位置では記録画像よりさらに 1/3 段弱ほどオーバーに見えていた。つまりライブビューは、横位置・左下縦位置時が同値を示している時、これを +-0 と仮定して、右下縦位置は最終的に記録画像より 2/3 段近く明るさが異なって表示されていることになる。
また液晶や EVF が色あいやコントラストを忠実に反映していないのは DSC-R1 だけではなく他のメーカーも同様であり、たいした問題ではないのかもしれない。
さてさて、こうして結論に入っていくのであるが、考えてみれば ニコン F100 の「10分割マルチパターン測光」でも少し構図が変われば、露出やシャッタースピードは容易に変化する。それに比べれば DSC-R1 は上に見られるように構図の変化に対して揺れ幅が少ない。実は優秀な測光なのかもしれない。
一眼レフはライブビューを搭載していないので、似たような動きをしているのに私が気がつかないだけなのかもしれない。こうしてライブビューでリアルタイムに表示されてしまうと、この表示の差が結構気になってしまうのである。
それにしても冒頭サンプルのようなイレギュラーな露出決定やその折の露出や露出補正機能の機能不全はその後も再発する。私の所持機だけの問題であることを願いたい。
以上、DCM(デジタルカメラマガジン)「主要デジタル一眼レフ25機種 ―[激辛]格付け―」(2007年2月号)の部門にはレンジファインダー型部門さえあるのにエントリーさえされない DSC-R1 の露出傾向についての報告でした。
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当方の不手際で、一週間もブログにログインできない状態が続いていました。お陰で更新しようにもできませんでした。その間、運営しているFC2さまとメールのやりとりをしていました。
本日ようやく、FC2さんにしてみれば「なんでこんな所までサポートしてあげなきゃなんないの!」というようなメールに従って、あれこれやっていて晴れてログイン成功。済んでしまえば、小生のPCの問題でありました。
この場をかりて、FC2さまにお手間をとらせたことお詫び申し上げます。
本日ようやく、FC2さんにしてみれば「なんでこんな所までサポートしてあげなきゃなんないの!」というようなメールに従って、あれこれやっていて晴れてログイン成功。済んでしまえば、小生のPCの問題でありました。
この場をかりて、FC2さまにお手間をとらせたことお詫び申し上げます。

EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM processed RAW material by RIT
1/200 F11 Av -0.3EV ISO100
城の中の1棟の館
重い雲を垂るる空
そばにたたずむ痩せた木が、湿りを帯びた風に嘯く
こんな風景が結構気に入っている。
場所はブルクハウゼン。長城形式ではヨーロッパで最長の長さを遺している史跡である。(写真もたまったし、近々 UP の予定)
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Sony DSC-R1 1/250 F10 Av ISO160 【 2006年夏-秋 カレル橋にて 】
ウィリアムはスロヴァキア出身の若者、今回のドイツ行きで知り合った新しいスタッフである。
スロヴァキアとドイツは物価が7倍ほど違うとか。
彼はチェコの外資系の会社に勤務、お陰でドイツに滞在していられる。5ヶ国語を駆使する。
ウンウン、チェコは去年行ったここから話が始まり、彼は得意げにカレル橋は卵でつながれていてボルトや釘の類は一切使われていないとか、、、すっかり意気投合、話が弾む。
「次はいつチェコに来る? 自分がドヴォジャークを聴きに案内しよう」
「残念ながら近い将来に訪れる機会はない。でもその時が来たら是非お願いするよ」
日本を出ると新しい世界があり、新しい知見があり、新しい邂逅がある。
それが楽しくて多少の労苦を厭わず飛び出すのだが、同時にいつも心を痛めるのは、
・相手の誠意に応じられないこと ・出会いに必ず別れがあることこの2点である。
またいつの日か再会すること約束して別れを告げる。こんな約束をもう何人の人と交わしてきたことであろうか。一期一会という言葉が却ってしらじらしく感じられる瞬間である。
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EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
processed RAW materials by DPP 【トリミング】
昨年夏に行ったドイツの件で書類上のトラブル発生。
取るものも取りあえずとんぼ返りで行ってくる。
ミュンヘンは平均気温 6-7 ℃。仁屋番頭の訪問先はだいたいミュンヘンより 10 ℃ほど下回る。
これでも例年より 5-6 ℃近く気温が高いという。完全防寒の仕度をして行ったが、今年は雪も 3 回くらいしか降らずわずかに積雪が残っている程度。異常な暖冬だそうだ。
久しぶりだという降雪が 2 日ほど続き一時大地を白くしたが、あいにく銀世界の欧州にお目にはかかれなかった。
30D + EF-S 17-55mm F2.8 IS USM は帰国後すぐに修理に出す。写りがおかしい。
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