Aerial Space

 Digital[な]空間 ― 移ろいゆく現象世界に歩みをとどめつつ

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アルトエッティング Altötting その3

黒マリアとロウソクの微妙な関係

といっても今回は日本での写真。

以前アルトエッティングの紹介をしたとき黒マリアの写真の掲載は控えておいた。 →過去の記事はここから

アルトエッティングはカトリック巡礼地であり、何といっても巡礼と教会が名物(メッカ?!)である。ほかに名産はないのかと聞かれれば、そういっていいんだか分からないんだけれど、あえて独断と偏見で、巡礼地らしくロウソクが名物であるとでもいっておこう。

070328_01.jpg
EOS 30D  EF-S 17-55mm F2.8 IS USM

このロウソク、最初は「風が吹いても消えないんですよ」と紹介された。以来使うあてもないけれど、非常時には役に立つだろうと思い、小生もお土産はこれと決めている。
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  1. 2007/03/28(水) 19:00:00|
  2. 日記
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HDR にちょっと興味を示す

07_0327_01.jpg
SONY DSC-R1
RAWファイルよりHDR加工


HDR (High Dynamic Range)というものがある。

単純にダイナミックレンジが不足しているときに使用するものと考えて、SYLKYPIX 現行の VER.3に付属する拡張機能とと同じことだと勘違いしていた。しかし更めて考えるとちょっと違う。ダイナミックレンジが不足しているとき SYLKYPIX では限界があり救える程度も知れていた。(というより、RAW現像時にマイナス補正して使った方がよっぽど使えるような気がする)

HDR では露出をブラケティングしていた複数の写真を合成し、白飛び黒つぶれの少ない 1 枚の画像が仕上がる。
なんだそんなこと誰でも思いつくジャン、Photoshop か何かで合成すればいい。
これがなかなかうまくいかない。

背景に空、小枝や何かのオブジェクトが広がっていると、画像ソフトで別々に仕立てた映像の合成は境界線が乱れ、骨が折れるものである。

それと HDR で仕上げたものは(専用ソフトのものは、実際はトーンマッピングを行っていて)どことなく現実世界とは違った絵画調の不自然さをもつ。この手法を好む方は、それも面白いらしい。

観光地の絵はがきや、もともと映画用の技術ということもありハリウッドの SFX 画像みたいな雰囲気になる。それは楽しそう、ということで早速簡易版フリーソフトを探してダウンロード。


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  1. 2007/03/27(火) 19:12:29|
  2. Digital Camera
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日本橋 with フィルムカメラ

またまたローライ。
余っていたフィルムを現像に出し(これが前回)、とった刀で返す、まあその場でフィルムを容れてしまった訳です。
ところはお江戸日本橋。以前にも取り上げました。

さて ローライ 35 は、ほんと小さくメカニカルなカメラです。愛好者も多いと聞きます。

ローライ社は二眼レフで一時期を画しましたが、その後一眼レフの時代になり奮わず、
ヴィルギンというメーカにいたハインツ・ヴァースケなる人物に依頼し設計したのが、このカメラということです。その後のローライ社の浮沈はご存じの通りで、そもそもこういう異端に走ったのがけしからんという人もいるくらいですが、やはり世のコンパクト機の展開に貢献したのではないでしょうか。

ともかくかろうじて露出計は内蔵していますが、シャッター速度も露出もピントも 1 回 1 回合わせなくてはならない。この日のように日が出たり陰ったり、めまぐるしく変わる日なぞはいたたまれません。家族の記念写真的にはいいんですけれども、何かいい写真を撮ろうという気さえ起きない、かわいらしさであります。

ということで背景をぼかして、などと考えて開放にしてシャッター速度を合わせて、これでは何となくオーバー目に出る傾向があるからちょっと絞って、、、なんてやっていたら、あまりぼけませんでした。。。

070315_01.jpg  街を見つめる支柱



070315_02.jpg
フィルムスキャナも、なぜか粒子ノイズが目立つようになりまして、ちょっとノイズ軽減をかけたら、空との境界が不自然な描写になってしまいました。
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  1. 2007/03/15(木) 18:32:09|
  2. 街の情景 Japan
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ある日の風景


Rollei 35  フジカラー・Superia 400

たまには古いカメラも動かさないと……と、親子2代にわたって愛用してきた ローライ35 にフィルムを入れたまま、すっかり忘れていた。といっても大分以前から使わないで倉庫に眠りっぱなしだったんだけれど。



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  1. 2007/03/12(月) 18:34:03|
  2. 街の情景 Japan
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揺れる街

070310_01.jpg
EOS 30D  EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
processed RAW material by DPP
1/50 f10 Av ISO100

人に流され
時間に流され
揺れる街

フと立ち止まって振り返る
そんな瞬間が愛おしい


  1. 2007/03/10(土) 20:13:02|
  2. 街の情景 Japan
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オズの魔法使い・イン・ドイツラント

070309_01.jpg
EOS 30D  EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
1/320 f8.0 Av ISO100 【ブルクハウゼン・ドイツ】


――この街の住人は変わっている、すべて金属でできている
肌や髪だけではなく犬さえも
流す涙は錆を含んでいて赤い――

「お家に帰りたい」――カカトを鳴らし、虹をわたって――
金属製のドロシーには、それがかなわない。
「ハートのないブリキのきこり」は連れのはずだったけど……
オズの魔法使いはいずこにやある


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  1. 2007/03/09(金) 20:45:23|
  2. 街の情景 Occident
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ブルクハウゼン : Burghausen


ブルクハウゼンはザルツァッハ Salzach 川の川沿いに作られた美しい街である。その断崖には 14 世紀に造られた長城式の城(山城)が 1.7 Kmにわたって残されている。

ドイツの訪問先からザルツブルク方面やウィーンに向かうときにはいつもこの街をとおる。そしてその度に美しい街だと感嘆する。「忘れがたい記憶」というものがあるとしたら、通りざまに心に焼き付いたこの街の光景かもしれない。

小高い丘々の暗い森を抜けて急に視界が開ける。川沿いにこの街を降りてくる。少し開けた川岸にはおとぎの国から抜け出してきたようなヨーロッパ風の街並み。流れる車窓には、建物の間からわずかながら延々と顔を覗かす崖淵の古城。しばらくするとブルクハウゼンの街並みはいつの間にかに終わり、また元の南ドイツの牧歌的風景が繰り返される。



Burghausen
【2008.9.26 追加】


ここを過ぎて南に少し行くと「聖しこの夜」が作られたチロルの村「オーバーンドルフ」があり、その先に「ザルツブルク」が……という足の運びになる。

街を流れるザルツァッハ Salzach 川は、街の北側でイン Inn 川となり、たゆたう流れは東してやがてドナウ Donau 川にそそぐ。

とはいえ例によってあまり詳しくは知らないから、Wikipedia やらなにやかやをたよりに紹介しよう。

ここをクリック→ Google-map
EOS 30D  EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
processed RAW materials by DPP



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  1. 2007/03/06(火) 23:25:51|
  2. 街の情景 Occident
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生命の樹

070304.jpg

EOS 30D  EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
1/320 f5.6 Av ISO100
processed RAW material by DPP 【ブルクハウゼン:ドイツ】


生命の樹は生命がたどった進化の分岐図、それが1つの根から枝葉を伸ばしていく樹に似ているからこの名がついた。

パンとヘン
1なる原初から無辺の存在が生じ、純粋な一元から収拾のつかない多様性に陥ったという構図/思考
この見解を支持していいのかどうかは別の問題である。


  1. 2007/03/04(日) 19:57:37|
  2. FOTOGRAFIE: die Vorstellung
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