Aerial Space

 Digital[な]空間 ― 移ろいゆく現象世界に歩みをとどめつつ

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東京夜景

今日は隅田川の花火大会らしい。
なにやら、ドンドン聞こえる。昨年は付き合いもあって久しぶりに参加したが、今年は例年通り、関知しない。

昨晩は東京駅周辺を散策。
新丸ビルの中にインドカレーを食べさせるお店ができたというの試食でも、と思っていたが、東京ミッドタウンにできた NIRVANA New York と勘違いしていた。新丸ビル内のカレー屋は 1 週間前に仕事仲間といったお店のプロデュースと分かって、急遽お店を変更。丸ビルの中にある行きつけの店に入った。

とは言っても、ここも今まで予約しようにもなかなかできず・入れずのお店。新ビルができて客足が移ったのか、店に入る前に携帯で電話をすると、すんなり予約ができた。


新丸ビルの内部。ネオ=クラシックというのかネオ=ゴチックというのか、シックな装い。
ISO 250



ISO 250 のゆらぎ



駅 | 大勢の人々を送り迎えし、何を思うのか……
ISO 320

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  1. 2007/07/28(土) 20:21:20|
  2. 街の情景 Japan
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好きなのは永平寺


参拝客用参道の途中に川を挟んである祠
EOS 30D  EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
processed RAW materials by DPP 3.0

諸仏如来、ともに妙法を単伝して阿耨菩提あのくぼだいを証するに、最上無為むいの妙術あり。これただほとけ仏にさづけてよこしまなることなきは、すなはち自受用三昧じじゅゆうざんまい、その標準なり。
『弁道話』


曹洞宗大本山永平寺。鎌倉時代の禅僧、道元禅師(1200-53)が開いた。
道元禅師は入宋後、1227 年帰朝、最初京都の深草に興聖寺を開いたが、比叡山により破却されたと伝えられている。ついで外護者の知行地、越前に入り、1244 年永平寺を建立した。

当初は大仏寺の名で呼ばれていたようだが、しばらくして後漢の明帝、永平 10 年(公伝による)に初めて漢文化圏に仏教が伝えられたことになぞらえて、わが国に初めて正式の仏教が伝えられたとの自負から、永平寺の名称となった。

その教えは現在まで受け継がれ、今でも 300 人を越える修行僧がここで仏道修行に精進している。



山門の額と聯

聯には、
「家庭厳峻にして陸老の真門より入るをゆるさず。鎖鑰放閑さやくほうかん、さもあらばあれ、善財の一歩を進め来たるに」【家庭厳峻 不容陸老従真門入、鎖鑰放閑 遮莫善財進一歩来】

(永平寺という家庭は、仏祖の家訓に厳しく従い、どのような社会的地位のある人でもこの門より入ることは許さない。そうであるが、鍵はかからず扉もない、入り口は解き放れている、善財童子のような道心があればいつでも一歩を進めて入れるようになっている、なんの不足があろうか)
のようなことが書かれている。


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  1. 2007/07/22(日) 16:17:34|
  2. 街の情景 Japan
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補色残像

「世界一受けたい授業」という番組で、人の知覚は、直前に知覚した情報をもとに再構成していて、リアルタイムに見ている訳ではないことを視覚的に例証させて見せていた。もっとも番組ではそのような表現をとらず、もっと優しく
人は0.1秒前の世界を見ている
とか、そんなテーマだった(らしい。実は最初から見ていない)

いくつか実験を見せてくれたのだが、その内の「モノクロ写真に色が着いて見える」というパフォーマンスに(ちょっと前に流行った言葉で言うと)感動した。

カラー反転させた写真を数十秒見つめたあと、サッとモノクロに変えると、残像によって補色が見えるという寸法。
これは面白い!
ということで、早速挑戦。

ところが案に相違してなかなかうまくいかない。試行錯誤の末、ネット上の情報を参考にして、何とか完成。効果が今ひとつな感は拭えない。被写体も選んだ方がいいみたいである。



さてこの画像の利用方法は、
1. 塔の時計に黒いドットが打ってある。このドットに集中し30秒ほど見つめる。
     (10秒くらいでも実は大丈夫。右中ほどの芝生のポールでも可。画像に目が近いほど効果があるようだ)

2. マウスポインタを画像に載せる。するとモノクロ画像に切り替わる

たったこれだけである。どうでしょう? モノクロ画像に切りかえた少しの間、色が着いたように見えますでしょうか?

ネット上の話によれば、人によっては小学校の理科の実験で、先生がやってくれて既知だとか。そんな小学校時代が過ごせた人は幸せだな、とか思ったりする。

写真はロマンチック街道 / フュッセン
Sony DSC-R1



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  1. 2007/07/18(水) 21:45:06|
  2. 街の情景 Occident
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羊頭狗肉


Canon AE-1P
new FD 35-70mm f4
20ン年前の香港。まだ英国領だった。


賞味期限切れ、廃棄食材利用のコロッケが問題となっていたと思ったら、次は抗菌剤入りのウナギが中国から。それでは済まず、ダンボールでできた小籠包が売られていたという。

ここ数日忙しかったのでニュースも細かにチェックしておらず、「ダンボールの……」というのが来客の口から出るたびになにかの冗談かと思っていた。

「いや、本当の話だよ」と仲間内から教わって「食べてみたい!」ではなくて、「ビックリ!」。

遅ればせながら昨晩の深夜ニュースを見ていると、中国政府(国家品質監督検査検疫総局)がHP上で一覧を作り注意を呼びかけている。その品種たるや小籠包どころの話ではない、有機化学物質を使った着色食料などものすごい数である。


new FD 28mm f2.8
大破して今は亡きレンズ。さほど使用した記憶はないが、結構これでいろいろ撮ったみたい。
思えばこの旅行に行くのに新調したものだったか。あらためて見ると歪みが目立つ


食糧自給率10%の香港は、食材を中国大陸に依存している。その香港市民へのインタビューが面白い。「当たり前」「そんなことはいつものことよ」と目くじらを立てていたら生きていけない、という雰囲気。香港市民はすでにこの問題に向き合って20年になるという。一向に改善されない所が中央集権(周辺捨象)巨大国家:中国らしい。

そして調理前の下ごしらえは入念にする習慣が広まっているとのこと。野菜は必ず(塩)水に3時間浸し、煮沸し……。スーパーに行くと中国産野菜の残留農薬を落とす「洗剤」が製品化され棚に並べられている。そんな「洗剤」を使う方が人体に悪影響があるような気がするのだが愛用者があるらしい。

また食の安全を確保するために脱サラして、自給自足の生活に入った人もあり。自分用の食料を作るだけで職場に出てる暇がないためだそうだ。

羊頭狗肉」の成語が思い出されるが、中国の史書にある程度親しみがある仁屋番頭、似たような話は五万とある。なんでもアリの国だから、さもありなん。驚くというより、半ば呆れながらつつもさすが中国三千年の歴史、近代化されてもその精神は変わらない、と妙に納得してしまう。

四書五経を頂点とする――人間洞察に秀でた――漢籍の真理性を再認識してしまっている次第である。そしてそして、山羊の糞から抗ガン剤をつくる、とか、紙飛行機素材で月まで行く方法の開発など、中国人ならもっと凄いことができるのではないかと、人類の未来をかけた叡智を中国人に期待してしまうのである。

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  1. 2007/07/15(日) 21:11:54|
  2. 街の情景 Orient
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健忘症!? : 東日本限定


EOS 30D  EF-S 17-55mm F2.8 IS USM

最近よく財布を忘れる。
世の中カード時代になったからだろうか、普段公共交通を使うようにしているが、Pasmo、Suica などの IC カードで事足りる。Suica は加盟店ならショッピングもできてしまう。

これで目的地までたどり着いて、さあ買い物! という時に「ないっ!」……財布がないのである。困るという以前に、思いっきり恥ずかしい。

ある時はタクシーに乗って「財布がない!」という状況。
「運転手さん、カードじゃダメ?」と、Suica を出すがさすがに通用しない。
シームレスになりつつある、と思ってこのようなリアクションに走ってしまうけれど、そこまで垣根が取っ払われている訳ではない。

いままで知らなかった使い方もある。

財布に入れたまま読みとらせるため、厚さ10cmまでなら、財布やカードケースに入れたままタッチできる。一々財布から出していたのを知人に見られて、ご指導賜った次第。ただし 2 枚重なっていると 2 重に天引きされてしまうのでご用心。

地下鉄線乗り換えでは切符の場合、オレンジの改札を通るしかないが、IC カードではどの改札を通っても乗り換えと判断されるようである。

「忘れ物をするのはカードで便利になったせいじゃない、年をとったからだ」と言われると返す言葉がない、今日この頃だった。

ナナコ nanaco はなぜキリンなのだろう
しばらくの間分からなかった。セブンイレブンとキリンの関係が想像つかないのだ。皆さん分かります?
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  1. 2007/07/02(月) 19:57:21|
  2. 日記
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