
EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
processed RAW materials by DPP 3.2
ピクチャースタイル : オイルカラー
Burghausen
去年も書いたけれど、飽きっぽい自分がよく続けていると思います。
もともとはわが組合が、ホームページ製作会社という招かざる客を招聘、法外な価格の見積もりを出したことが発端です。
中味はそれほどのものとも思えません。
しかも保守点検料など必要と思われる事項が契約書にも見積もりにもありません。組合理事長云く
情報開示が求められる昨今、各商店の資本から個人情報まですべて、一歩先を進んでこちらの方から開示して見せましょうという非常識な発言。大企業の法人ならともかく、こんな零細企業がそんなことしてどうするんでしょう?
取り急ぎ、私目は対策委員に任命され、取りあえずホームページやブログを始めて、昨今のインターネット事情を把握することにしました。その時、このブログもどさくさに紛れてつくってしまいました。
業者を交えての親父たちの寄り合いの席上、保守点検料やランニングコスト、尋常とは思えないサーバー代などを問い質すと「設置後にかかる費用、安価にできる情報は提供はしない手はずになっていた」とふざけた返答。
だいたい対人関係で商売をする時代はトウに終わっているのに、いつまでも古い手法。あなたがたはこれからはネットだけで商売をしなさい。店舗搆えてわれわれを消費者を見捨てているも同然。われわれ消費者を見捨てているのが、あなた方だ。と開き直る始末。呆れてものが言えません。こんな業者が、今でも大手を振って経営できているからたいしたもんです。
彼らを招いた人間たちを弾劾し、業者にはお引き取り願い、
・個人でもこんなに手軽にできます
・しかもすでにインターネットをしているのであれば、元手はほとんどかかりません
・これくらいのことは自己責任でやりましょう
と歌い、取りあえず某地域の零細商店組合のインターネット委員会はお開きにしました。
(その後、インターネットを契約できなかった見返りとして、当地域の『お出かけマップ』制作を依頼したようです。当初の見積額 1 千万円。バカらしい。うちはこの企画は抜けさせてもらうことにしました。従って、実際に納入品にどれだけ支払われたかは知りません)
その後しばらくして、わが職種にはほとんど無縁であるホームページは閉鎖。
いくつか試したブログも必要のないものは閉鎖、仕事上の連絡ブログと、個人の趣味をつづるために設けたこのついでのブログだけが残っています。やっぱり利害を抜きにした、無心に行えるものが一番です。
さてさて、つまらない話をしましたが、そうして曲がりなりにもやってきたブログ。
今まで続けてきた慣習として、2007年度の10大ニュースを掲載しておこうと思います。(『読売新聞社』読者が選んだ)
1. 安倍首相が突然の退陣、 後継に福田首相これも情けない事態で空前絶後とか報道されていました。でも過去にもっとスゴイ事があったのではないでしょうか?
社会党の村山富市さんが突然辞意を表明、自民党の橋龍さんに首相の座を「禅譲」してしまったという珍事!
神代の時代じゃあるまいし、民意をを全く無視した政権交代なんてあってよろしいのでしょうか。社会党はこうした一連の流れの中で社民党と党名を変更し、路線転換を図っていった訳ですが、のど元過ぎれば熱さ忘れる 日本人の国民性を見ているような気がします。
2. 「不二家」が洋菓子販売休止、老舗「赤福」など偽装相次ぐ個人的には、お腹さえ壊さなければいいような気がします。お餅はカビが生えても食べるもんだ! だってそのための保存食だもん。
でも公表されている数字があてにならないという社会であってはならないと思いますし、企業努力は要請したいと思います。
3. 「年金記録漏れ」5000万件判明社保庁は論外です。
それにともなう首相も厚労大臣の事後対応はいただけませんでした。「公約にうたったおぼえがない」の発言は言語道断です。
番外 1. 原油高。世界の庶民の生活に影響産油国は好景気に沸いているというし、バイオトープに切りかえることによって環境破壊が進んだと報告される地域もあります。見えざる神の手は、どこまでも人類をもてあそぶ……。
番外 2. ミャンマーで反政府デモ。長井健司さん、僧侶らが殺されるミャンマーは南方仏教の伝統がもっともよく残されている国といいます。なんとかしたいです。自分が無力です。
4. 参院選で自民歴史的惨敗、民主第1党に、与党は過半数割れそれだけ既存の政治に見切りをつけているんですよね。
ねじれ国会で法案の可決が停滞することがあってはならない、との世論は強いようですが、1 党の専政で審議不充分で法案が可決してゆく態勢の方が怖いですよ。
5. 守屋前防衛次官逮捕、ゴルフ接待389万円収賄容疑シビリアンコントロールの弊害なんですかね。
更迭をはかった小池元外相も、具体的な事までは把握していなかったといいますが、もし本当でしたら結構綱渡りですね。ああ、綱からすぐに落ちちゃったんですよね、失敬失敬……。
6. 新潟県中越沖地震、死者15人明日はわが身です。
7. 松岡農相自殺、「政治とカネ」後絶たず今年だったんですね。これで得をした人たちはのうのうと暮らしているんでしょうね。
8. 宮崎知事にそのまんま東氏地元の方々の発言にもありましたけれど、「転向したんだから失敗は当たり前、怖れずにやって欲しい」ごもっとも、ごもっとも。
かとうかずこさん、ファンだったんですけれど、この件に関してはいただけませんでした (T_T)
9. 横綱朝青龍に2場所出場停止横綱に品格を求めてどこがいけないのか。国技として存続している伝統、しきたりや精神性を取っ払ったら、レーゾンデートルがないと思います。
スポーツとして見る気はありません。
10. 民営郵政スタート中央郵便局に行っても応対はよくなっていますが、実務が滞っている、充分に機能していないと感じます。従ってサービスが向上しているんだか、低下したのだかワケワカメです。
窓口に行っても「私は、機能不全の端に引っ掛かっている木の葉」という感覚をおぼえます。

Sony DSC-R1
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München
年年歳歳 花相似たり巡り廻って、また一年が過ぎようとしている。
歳歳年年 人同じからず 〈劉廷芝〉
あれやこれや……日々反省することばかり。だけれど自分は少しも進歩はしていない。
人生は回廊に似たり、と思うこともしばしば。
いつもと同じような一年を過ごし、人生を無為に送っているような気もするが、
周りは確実に進んで歴史を紡いでいるんだろうな……ああ、溜息。

EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
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今日の新聞を読んでいたら、ヤマハがベーゼンドルファーを買収したそうだ。
仁屋番頭的には UFO よりこちらの方がよっぽど大ニュースである。もともと古き良き伝統的製作と経営を、会社が傾くまで続けてきて、米国の企業の傘下に入っていて先行きが不安だった。
それを音楽企業であるヤマハの手に舞い込んだから、多少は良かったような気がするが、なんにでも日本がしゃしゃり出てよいものかどうか……。世界の顰蹙を買いそうな気がする。
そもそも音作りが抜本的に異なるような気もするし……。
ヤマハは競争他者、ベーゼンドルファーと同じオーストリア国内のピアノメーカー:ブロドマン社より、オーストリア国内の工場の存続等、ベーゼンドルファー社に有利な条件をだったとのこと。
好い方向に転じて欲しいものである。
今年に入り、隔週で新宿に出講していますが、12月になり、イルミネーションが点灯されました。
ちょっと綺麗なのでカメラを持ち出しました。
三脚を立てて普通にとりましたが、HDR風というか、モノトーンにとれています。摩訶不思議。アンダーにしておいた画像を多少おこした以外、ノーレタッチです。
写真を撮ろう!と思ったのはここから眺めた風景がきっかけでしたが、更めて出直すと樹木がおおい茂っていて、うまくフレーミングできませんでした。トリミングしたら小さな画像に……。(ソフトの設定がなおらないでいたのですが、無事修復完了。解決しました。トリミングはしてあります。2007.12.21)
都庁です。これもあまり綺麗にとれませんでした。
ちょっと綺麗なのでカメラを持ち出しました。
三脚を立てて普通にとりましたが、HDR風というか、モノトーンにとれています。摩訶不思議。アンダーにしておいた画像を多少おこした以外、ノーレタッチです。
写真を撮ろう!と思ったのはここから眺めた風景がきっかけでしたが、更めて出直すと樹木がおおい茂っていて、うまくフレーミングできませんでした。
都庁です。これもあまり綺麗にとれませんでした。
EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
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ドイツにいらっしゃる百合屋ノ主さんからメールを頂きました。(こちらから催促したといった方が正確ですが) 写真を貼付してくれました。(パナのLX-1のようです)
ハンブルクのクリスマス市の様子です。
ハンブルクはブラームス生誕の地であり、ドイツ第二の都市であり、北ドイツ屈指の港町です。 ブレーメンと並んで自由都市の地位を今日まで確保しているとのことです。ハンバーガー発祥の地でもあります。
チェコのヴルタヴァ川(モルダウ川)が、この地ではエルベ川と名前を変え、この河口が経済を支えています。
南ドイツでは海がないので、水泳・サーフィン等 川や湖で行いますが、さすがにハンブルガーは海水浴を楽しむそうです。ただ川で泳ぐ場合もあり、その場合エルベ川はさすがに汚くて泳げないとのことです。

少ないとはいえ、紅葉が全く存在しない訳ではない
【南ドイツ : イン川周辺】車中から
昔お世話になった某研究所の所長さんから電話をいただく。
海外から研究者が留学してきたのだが、ついては関係する機関、研究所を紹介してくれとのこと。
こちらはその手の仕事に残れず、実家の家業を継いでドロッパウトした身、すでにツテはない。
かといえ、所長さんにはお世話になったし、誰も手をつけられない分野でもあり、所長さんのところの資料は斯界に知られざる貴重なものばかり。今ここで、端をつけろという天の思し召しかもしれないので、面会することにした。
日程を調整し、こちらの方から、郊外に新設したという研究所に行くことにした。
お会いしてみたらハンブルグ出身のドイツ人、しかもドイツ人らしからぬおしとやかな女性。仁屋番頭がドイツに魅了されていることを見透かされたような展開である。
この方に文科省に提出しただけの成果が出せるかどうかは別にして、それを誰かがやらなければならないことは目に見えている。
そこで時間も午後は余ったので、とりあえず友人の勤める研究所に携帯で連絡すると、アポが取れたのでその日の内に、行くことに。
再来週からは、大学の先生たち巡りを予定し、少し忙しくなる予定。それ位をお世話できたらなぁ、と思っている。 (このブログ見てくれている関係者諸君、よろしくお願いします)
ここまでが枕話。
彼女は「日本が綺麗だ、綺麗だ」と道中、話をしてくれる。
私はドイツの方がよっぽど綺麗だと思う。JRの「そうだ、京都に行こう」の紅葉狩りのポスターを見ての感想も含まれているらしい。
仁屋 「ドイツは黄色い黄葉だけですからね」
彼女 「そうそう、紅いのはない」しかも仁屋番頭さんは、南ドイツの山のある地方に行くからそれも堪能できるが、自分は北ドイツ、「黄葉が一面に……」というのはない、とのことである。
季節はいつがいいか?
そんなドイツ話に花が咲く。
以前ドイツ文学者の小塩節先生の「5 月 6 月 バラの花咲くドイツに来い」の文言にさそわれて、初夏のドイツに行ったが、秋の方が好かったとの感想を持ったことを当ブログで話した。
彼女はやはり、5 月 6 月 のドイツがお薦めだという。「あなたは南ドイツだから 5 月の北ドイツをご存じない。同様に秋はそんなに好くない。海が寂しい」ということである。一度北をバラの花咲く頃に行かなければ、解決しない問題だな……。
Canon AE1-P
new FD 35-70mm F4
古いアルバムより
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古いアルバムより










