Aerial Space

 Digital[な]空間 ― 移ろいゆく現象世界に歩みをとどめつつ

ハルシュタット:Hallstatt


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modelOlympus C-770 UZ
P.S.他人の写真シリーズ


ザルツカマーグート Salzkammergut の湖畔地帯・山岳部をぬけて、最奥部にそこはある。
いつか行ってみたい夢の場所。


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  1. 2010/04/30(金) 16:24:27|
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ドイツを旅してVII : 街から街へ その3

霧のロマンティック街道

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modelRicoh GX200


午前10:00 ネルトリンゲンを出発。
街を通っているロマンティック街道をそのまま南下する。

霧は濃く、前を走っている車両が分かる程度である。


ここからミュンヘンの環状線にむかう 8 号線はいるまでにドナウヴェルト Donauwörth を通過し、ドナウ川を見れるはずだった。
ここで車を降りて写真でも……という期待は、霧の中の運転と予定外の散策による遅れとで、すっかり忘れ去られてしまった。

というわけで、仕事仕事の毎日が始まり、楽しいドイツ旅行はこれで幕を閉じた。

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  1. 2010/04/26(月) 19:06:40|
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ウォンカのチョコ探し III : Nördlingen その3


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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.6


ネルトリンゲンを見て回ることにしたその日は、朝から霧だった。

取り急ぎ調べると、ザンクト・ゲオルク教会 St.Georgkirche の尖塔からこの小さな街が見事に展望できるらしいことが分かった。
そこに立ったら、気分は恐らくウィリー・ウォンカに認められて、空高く舞い上がったチャーリー・バケットであろう。

ガイドブックに AM.10:00 からと書いてある。
でもその頃には、この街を出発していなければならない。

ダイニンガー塔を降りて街の中心部の方へむかって歩いていると、朝市が行われていた。以前に掲載した地図でいうと「●29-30」の黄色の部分が、すべて朝市である。

朝市と霧に煙るザンクト・ゲオルク教会

朝市を見ながら教会に行くと、すでに9:30から尖塔の展望台に登れるという。
そこで番頭が先陣を切って登ることに。


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  1. 2010/04/25(日) 17:16:25|
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エイヤフィヤトラヨークトル火山の噴火

バイエルン州の端の端の山の中

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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.8


アイスランドの火山噴火で、世界中の航空利用者・関係者が大変なことになっている。
その経済的損失は 9.11 米同時多発テロの被害を上回るという。

でも自然災害での社会混乱は、政治的・人為的原因があり、禍根を残して後を引く問題ではないので、あまり大騒ぎする必要はないと考えている。「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候」(良寛)という言葉は、こういうときに出てよい言葉だ。(もちろん現地の被害の話は別である)

こういうときに航路輸送という手段を見直すとか、そんな発想の転換も必要だと考えたりする。

さて、この火山噴火は仁屋商店もいささか関係なしにもあらず、実は今週よりドイツのメンバーが日本に来て、関係組織・団体を視察する予定になっていたのだが、これの目途が立たない状況になってしまった。

アイスランドの火山活動はおよそ 200 年周期と考えられ、200年前のときは、1783年にアイスランドのラキ火山と、続いてグリームスヴォトン火山も噴火、この活動は1785年までつづき、噴煙は地球の北半球一面をおおうほどになったと考えられているそうだ。

時期的に重なる日本の「天明の大飢饉」も、直接には浅間山の噴火、これを助長したのがアイスランドの火山活動に起因する世界的な低温化・冷害と推察されているし、「パンがなければお菓子を食べたらいいじゃない?」の言葉で有名なフランス革命(1789年)、革命の発端となった食糧難もこの火山噴火が原因という。

ちなみに以前、祖先の記録を調べていたら飢饉のとき米と玄米の炊き出しを行ったとの記録があった覚えがあるので、あらためて繙いてみたら「天明 7 年」(1787)だった。なんか妙なところでつながっている。

地球は一つなんだな。

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  1. 2010/04/20(火) 09:39:37|
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ウォンカのチョコ探し II : Nördlingen その2


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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.6


仁屋さん、ボク、ネルトリンゲン、楽しみにしていたんですよ
と UBA 氏はいかにも嬉しそうに語る。

彼がいうには、ティム・バートン監督・ジョニー・デップ主演「チャーリーとチョコレート工場」はリメイクで、1970年頃に原作小説の作家監修のもと『夢のチョコレート工場』が作られ、こちらがオリジナルだという。 その舞台が――これも厳密にいえば、物語の舞台はヨーロッパの田舎町という設定で名前はないが――ここ、ネルトリンゲンだと熱く語る。

ロケのいくつかはネルトリンゲンで撮影され、クライマックスで主人公が空より町を見下ろすと、ネルトリンゲンそのものが画面イッパイに映しだされるからだそうだ。

仁屋: へぇ、そうなの……

UBA 氏: 知ってて選んだんじゃないんですか?

そんな気の利いた人物でないことは、みなも知っているはずである。たまたまその日中の最長到達距離にネルトリンゲンが位置していたに過ぎない。

UBA 氏のたっての懇願に、翌朝午前10:00までという約束で、計画外の観光が始まる。


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  1. 2010/04/14(水) 20:58:21|
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遠い記憶#002

自分を見失わないように咲いています

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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.8



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  1. 2010/04/01(木) 19:42:32|
  2. FOTOGRAFIE: die Vorstellung
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Author:  仁屋番頭


◆ 仁屋商店の番頭
◆ 何を思ったのか、突然デジタルカメラを準備してブログを始める
◆ 移り変わりゆく街の情景、日常の光景を撮しとめたい ⇒ Read More

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