Aerial Space

 Digital[な]空間 ― 移ろいゆく現象世界に歩みをとどめつつ

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九頭竜川


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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.8


吉峰寺の帰り、参禅会の諸先輩に九頭竜川を見せたくなった。
昔北陸で生活したことがあり、そのとき1回、その後旧同僚と会うときにもう1度来たことがある。

北陸の幽遂の山々が連なるところに、数百メートルの川幅、河川敷に立つとまだ日本の寒村にもこんなところが残っているのかと思えるような川だ。「竜」の名前がつくのはダテではない。

自分で案内したところ、河川敷と呼べるようなところに行き当たれない。
見たこともない大きなダムも建設されていた。

アチャーという感じ。


来た道を引き返し、また山奥の方へ。
川幅は狭くなり、河川敷と呼べるようなところも少ない。川には友鮎で鮎釣りをしている人たちが目につく。


それほど年月は経っていないはずだが、やはり歳月は人を待たないものなんだ……と実感した。

日本のルーネンバーグ


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  1. 2010/08/30(月) 18:13:28|
  2. 街の情景 Japan
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しのぶ

【湖東三山にて】

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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.8


ある夏の日に

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  1. 2010/08/29(日) 16:15:20|
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さまざまな道

吉峰古精舎

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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.8


参禅会の先輩 N 氏が、突然会社を辞めて出家した。
○月○日永平寺に上山することになりました
と手紙が届く。明日ではないか。

もうビックリ。

本人とはなんの連絡もとれないまま、その人は行ってしまった。春先のことである。

われわれ参禅会仲間は、この夏休みに陣中見舞いに行った。
聞けば、私が思っていたより N さんは年長であった。
修行道場でも高齢を加味してくれて、現在は吉峰寺というところにいるとのこと。

ここは道元禅師が、門下の弟子たちとともに京の都を捨てて越前に入った後、永平寺を建立するあいだ、寄宿したところだという。往時は廃寺だったらしい。

交通の便が行き届いていないので、レンタカーを借りて吉峰寺に……。

福井県の山間の村。とにかく時雨れている。

N さんの奥方様からの荷物をわたし、いろいろ話を聞く。

相談にのることもできなかった若輩者には、N さんの話があまり理解できないのだが、人生の先が見えて、一刻も早く自分の人生のまとめをしなくてはと焦燥感があった、という風に理解させていただいた。

会社からは、休職扱いにしてまた戻ってきてくれ、といわれたが、自分としてケジメをつけたかったからきっちり退職してきた、とのこと。立派だ。

体もさることながら、だいぶ精神的にまいっていたが、君たちが来てくれてもう少し続けようと元気が出た。
といってくれた。

スリムな体型の人にもかかわらず、 10 kg もやせたという。われわれが訪れたのは曇りの日だったが、境内の杉林の下に立つと、湿気た空気から水滴を付着させた葉が、暇なく雫(しずく)をポタリ、ポタリと垂らす。永平寺に負けず劣らず、ここも暮らしにくい環境ではないか。

くれぐれも体に無理のないようにお祈りするばかりだ。

法堂(本堂)


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  1. 2010/08/19(木) 18:58:10|
  2. 街の情景 Japan
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去りゆく夏のシンフォニー II

【トリミング有】

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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF70-200mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.8


東京では、地球温暖化が人口に膾炙するようになった頃から、昆虫の生態系も徐々に変わり始めた。
それまでセミは、アブラゼミのほか、ミンミンゼミ、ツクツクホウシなど、普通に鳴いていたが、今はほとんどアブラゼミのみだ。

そのほか、蝶々でもクワガタムシでも(といってもクワガタなんて23区ではトウに絶滅寸前だが)小型化が進んでいる。平均気温の上昇により、身体の発育が充分でないうちに羽化を迎えてしまうからだそうだ。

今日はめずらしくミンミンゼミの声がしたので、声のする方に向かって歩みを進めた。
彼に行き当たるのはそれほど難儀なことではなかった。

少し青緑がかった肢体に、透明のはね
ハテ!? このような容姿であったかな

思えば、子供のころの記憶だけで、それほど長い間見たことはなかった。
とにかくファインダーに納めて、今日の業務は終了する。

そういえば昔、ボイル夫妻というアメリカの方がホームステイをしたことがあった。
姉が交換留学で向こうに行ったおり、てっきり大学生の娘さんがホームステイするのかと思ったら、ご両親がホームステイにきたという強者である。

この夫妻が帰国を間近にした際、英語が堪能であった仁屋番頭の父が、重い腰を上げて鎌倉に案内すると発起した。そのとき鎌倉はセミ時雨だったそうだ。

すると夫妻は、
Noisy cricket!
と毒づいたそうだ。

「うるさいコオロギだ」――これを仁屋番頭の父は、
アメリカはセミがいないし、いる地域でも17年ゼミのように滅多に発生する時期を迎えないから、コオロギかなんかと勘違いしているのだ
とよく愉快そうに回想していた。

父が逝ってから、もう23回忌を迎える。

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  1. 2010/08/06(金) 18:40:07|
  2. 日記
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東京点描 2010


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modelCanon EOS 5D Mark II
LenseCarl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE
SoftwareDPP 3.8
PictureStyleHitoya Standard


今日も暑い一日だった
というのが、夏のこのブログの枕詞になっているようだ。

一昨日は姪っ子が免許を取った、と見せに来てくれた。
どこぞのモデルと見まごう写真が貼付されていた。

母親が受かったときのために、髪をとかしお化粧をさせた上で家を出させた、とのことである。
なるほど。こうした写真は、なぜか新聞の三面記事に載るポートレートのようになることが多い。女の子ならではの母親の気遣いに感心した。

ついでで仁屋番頭の国際免許を見せてやろう、と持ち出してくると、何と期限が間近に迫っている。
別に次に申請するときに返却すればいいのだが、一応期限が切れたら返却するようにうたわれているので、翌日、大手町まで返しに行った。

これも郵送でもかまわないんだけれど、この暑さで少々出不精になっていたから、運動がてらに、わざわざ炎天下を歩いた。

唐揚げになったような街が広がっていた。



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  1. 2010/08/05(木) 18:07:42|
  2. 街の情景 Japan
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Author:  仁屋番頭


◆ 仁屋商店の番頭
◆ 何を思ったのか、突然デジタルカメラを準備してブログを始める
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