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 Digital[な]空間 ― 移ろいゆく現象世界に歩みをとどめつつ

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大天使ガブリエル降臨

ドイツからガブリエル君がやってきた。
それでここ数日間、彼とマンツーマンでいろんなことを教えてあげた。

【チロル地方:ドイツ側】

information
modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.8


彼は昨年ドイツ行きしたときの、あちらのスタッフではないけれども、一緒に技術の習得をしたいというので参加した参加者の1人である。

先方の法人からは「自分の所の関係者ではないし業務外だから相手にしないでよい」との連絡がきたが、折角頼って日本までやってきたのでこちらも失礼のないように、なるべく要望に応えることにした。

そしていよいよ今日、帰国の日となり成田まで送ってあげたが、道中のスカイライナー車中でパスポートを見せてくれた。そこにはガブリエルという名前はない。

理由を説明してくれた。
彼らはファーストネーム、セコンドネームのほかに、クリスチャンネーム、さらにファミリーネームというのが別にあり、ガブリエルはファミリーネームなのだそうだ。(ふつうはセコンドネームがファミリーネームのような気がするが、違うらしい)
しかも天使ガブリエルは聖母マリアに受胎を告げにきた天使なので、4大天使の中でも位が高く、自分たちはその名前を誇りに思っている、という話だった。

普段は学校でラテン語の教員をしている。

ドイツ人は小学校を卒業すると一度就職し、手に職を持つ。男女問わず何らかのプロフェッショナルの資格を持ちはたらくのが当たり前だという。私の母や Mrs.仁屋がなんの技術的資格を持っていないことを驚いていた。

ちなみにガブリエル君の奥様は、機械式時計のマイスター資格を持ち、彼の腕には結婚するときに送られた――やや使い込まれた――オリジナルの機械式時計が光っていた。最近はロレックスとも契約を結んでいると、それも誇らしげに語っていた。

いろいろドイツ人の文化と社会を教えてくれて有意義な数日間だった。

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  1. 2010/10/23(土) 21:14:51|
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Cold Evening III : 五重の塔

【浅草寺】

information
modelSony DSC-R1
LenseCarl Zeiss Vario-Sonnar T* 2.8-4.8/14.3-71.5
SoftwareImage Data Converter SR Ver.1.0


価格コムで DSC-R1 の ISO 感度の AUTO 設定で、最低感度の160で変化しないとの書き込みを見た。

そこで久しぶりに充電、ご出動いただいた。

室内などでは容易に ISO 400 などに上がっていたような気がしたが、それは「Program」モードか「静止画オート撮影」モードでのことだったようだ。「露出/シャッター速度優先」モードでは、ISO 160 をかたくなまでにキープしようとする。

近未来的なすかしたイケメンのようなイメージを持っていたが、ちょっとこだわりのあるところを見せてくれた。

今日のカメラと比較するとダイナミックレンジがせまいけれど、やっぱりいい描写をする。
これで色合いがもう少しよければ、積極的に使い続けられる……いやいや、やっぱりいいカメラですよ。

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  1. 2010/10/18(月) 19:59:26|
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Cold Evening II

【München】

information
modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.8



久しぶりに UBA 氏に会う。
彼もドイツ病の患者になったようだ。

次はいつ行くんですか。行きたくてしょうがないんです。
今度の羽田発の国際線、夜の便に乗れば、ウィーンでもドイツでも朝着きますから、着いたその日から有効に行動できますよ。

そんなタフなのは、UBA 氏くらいだろう。

早いもので、もう1年たつようだ。
つい4、5ヶ月前の話のような気がする。

彼の地はもう寒いのだろうか。
冬の足音が聞こえるようだ。

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  1. 2010/10/13(水) 16:23:27|
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ピクチャースタイル : Hitoya Standard

金剛輪寺の境内参道にて

information
modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.8
PictureStyleHitoya Standard


ピクチャースタイル : Hitoya Standard は、仁屋番頭がカスタマイズしたオリジナルのピクチャースタイルだ。

EOS の「スタンダード」設定は、いい具合に鮮やかめの記憶色に作られているが、赤系統が浮いてしまって、飽和気味である。

そこでスタンダードの華やかな画作りはそのままにして、何とか赤をおさえようと、作ってみたものだ。

いざピクチャースタイル・エディターでカスタマイズしようとすると、赤一色だけではなく隣接する色域がバランスを取ってともに変化してしまう。屋外写真でかなりの面積を占めている青い空が変色し、また特にデジタルカメラでは再現が難しい紫色系が目に見えて違う色になってしまう。これらの部分を、さまざまな条件の画像ファイルを用意して調整し、どの写真でも違和感ない程度にまとめるのが難しい。

それほど高度な編集技術や知識があるわけではないので、トリッキーな細工は何も施していないが、結果としてどんなシチュエーションでも無難な画像になるようにまとめることができたようでホッとしている。

被写体に露出があって、空が映えない灰色になっている写真でも、階調が残っているとネガカラー的な水色を再現してくれるのが嬉しい誤算である。

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  1. 2010/10/04(月) 20:22:11|
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◆ 仁屋商店の番頭
◆ 何を思ったのか、突然デジタルカメラを準備してブログを始める
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