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四万六千日

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Sony DSC-R1

四万六千日といえば……



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浅草の風物詩第 2 弾、ご存じ「ほおずき市」です。
昨日・今日と行われています。一昨日は入谷の朝顔市でした。

ほおずき市はたしか、ほおずきで疳の虫が治るとお告げがあり、愛宕山の愛宕神社で市を立てたことが由来。そんな訳で愛宕山が発祥の地だったと思います。
つづいてにわかに江戸に広まり、今では浅草寺境内の方がにぎやかなようです。理由はこの日お参りすれば、四万六千日分のご利益があるからだそうな。1年360日換算で127年分ですね。一体どこからくる数字なんでしょう?

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お寺の経蔵にある輪蔵を1周回せば中に入っている8万4千の大蔵経を読んだと同じ功徳がある、とか、チベット仏教のマニ車を1回回せば、中に入っているお経を1回読んだと同じ功徳があるとか、こちらの方がまだ分かるような気がします。

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相変わらず、仕事をさぼってブログネタを撮りに行く仁屋番頭。
職場では変な習慣が付いたと眉を顰められています。ばれないようにしているつもりなんですが、困ったもんだ。
すぐに帰るつもりで押っ取り刀で慌てて行くものですから、なんと画像サイズが3MBに設定されていた上バッテリー切れで数枚撮ったところで断念。後ろめたいことはするもんではないですね。
Webに載せる分には不都合は無いから、そのまま退散することにしました。

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“君に花束を……”

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道端に咲いていた可愛らしい花。

【補足】
四万六千日は、この日参詣すると一生分の功徳があるという信仰が基になっています。
なぜ一生分が四万六千日なのか?

一生が一升に通じ、一升の中には米が四万六千粒入ることから四万六千日と数えるようになったそうです。

風吹けば桶屋が儲かるの話ではありませんが、江戸時代の人の論理というのは直接の因果関係ではなく経験的連想の方に引っ張られて、やっぱり現代の私たちには分かりにくい発想です。

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