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 Digital[な]空間 ― 移ろいゆく現象世界に歩みをとどめつつ

エプソン P-4000 :: DSC-R1日記

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 Sony DSC-R1 
MIYAVIX の PDair に容れて。銀のステッチがとてもお洒落である

デジカメを携えて旅行に行くのは初めてである。

必要と考えたのは
1. メディアの増強  2. 小型の三脚  3. 外部ストロボ

三脚はマンフロットの「 709B 」というモデルが以前から気になっていた。こういう時でないと機会を失うのですぐ購入。荷重量も付属の自由雲台 482 は 1 kgまで、 DSC-R1 は一応大丈夫。高さを稼ぐポールつきのものにしたのは後になって正解だったと思っている。

外部ストロボは、今後発展性のないこのカメラ( Sony Cyber-shot DSC-R1 )のために用意するのは無駄だと判断した。

さて、幸いメディアは価格が相当下がっているのでこれは多少買い増しした。
ほかにはフォトストレージ、今後も必要になるかと考えエプソンの「 P-4000 」を考えていた。しかしながら要はハードディスクを持って歩くようなもの、ディスプレイが必要なのか、必要ならば小型のPCを購入した方がいい。またカメラがソニー製、ソニーのストレージ「 HDPS-M10 」は耐衝撃設計をうたっていて、海外旅行における荷物搬送の粗雑さを考えるとどう考えてもショックに強い方がいい。ショップに行って尋ねると耐衝撃となっているのはソニー社製品だけということだった。





これに今ひとつ乗り切れないのは扱えるメディア。
CF はいいとして、ほかにソニー独自のメモリースティック用のスロットしかない。対するエプソンは CF スロットのほかは SD カード。汎用性を考えるとやっぱり P-4000 に後ろ髪を引かれる。そうこうしているうちに某カメラ店が P-4500 の発売にともない型落ちの P-4000 を安価で底払いすることになったらしい、メールが入る。こんな事情もあり手持ちのバッグにはエプソンフォトストレージが鎮座することになって、すでに半年ほどが経つ。

簡単な造りのポーチが付属しているが、 MIYAVIX という会社から PDair という P-2000 と共用の革ケースが発売されている。無駄とは分かっていてもこういう小道具1つで旅も楽しくなるから、ついつい注文してしまう。感触や取り回し具合はなかなかいいが、スポッと容れて留め具も何もない。結構ズルズルずれてしまうことだけが難点。電卓のケースみたいにちょっとした配慮で防げるのにそれをしていないところが玉に瑕。

バッテリーも予備にもう一本用意した。

さて実際に旅先で使用してみると、もちろんカードの残量を気にせずRAWファイルでビシバシ撮れるところがいい。バッテリー 1 本で 1 GB の CF を 16 回読み込みできる。手持ちのカードは 2 GB を主体にしてあるので 2 本のバッテリーで 16 回ほど保存作業をするとパーになる計算である。したがって最初のうちはなるべく保存データを再生しないで……という方針だった。

ところが旅は道連れ世は情け、道中も終わりに近づけば「チト見せてくれ」という話にもなり、こちらも気が良くなっているので「あいよっ」という始末。帰国も近くなってきたのに1本目がようやく使い終わる程度。再生して多少ご披露もすれば、メディアの予備がない友人の分も保存してあげて喜ばれる。
予備1本で心配だったが、以上のように今回のケースでは充分間に合った。(今回は渡航の目的上、カメラをそれほど使用できない日があったからでもある)

ディスプレイの表示は遅いとの世評である。たしかに DSC-R1 の 1000 万画素超の画像は大分待たされる。しかし 1000 万画素以下の普通のデータは気にならない程度。



最後にオチ。
帰国後、空いている時間にデーターの編集をしている。「P-4000」に AC アダプタを挿しっぱなしにして使わないときは電源をオフにしてそのまま机上に置いてある。先日ついコードを足に引っ掛け、1mほどの高さから宙を舞いプリンタやらなにかに当たり跳ねながら落ちた。「衝撃に弱いハードディスク」という概念が頭を駆けめぐる。
電源をオンにする。一応何ごともなかったように作動する。
その後今日までは通常の作業をこなしている。図らずも耐衝撃性もそれほど心配する必要がないことが証明?された訳である。(寿命を縮めたのかどうかは今後の結果待ち。恐らくそのときまでには違う製品を使用していることだろう)

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