後楽園 Spa LaQua

2008-03-05(Wed)


Photo by 携帯電話 【後楽園】

昨年悠長に過ごしすぎたせいか、今年は正月に入ってからべらぼうに忙しい。
忙しいのはよろしいけれど、昨年たまったポイントでもらった後楽園の天然温泉「Spa LaQua スパ・ラクーア」の無料入場券の期限切れが近づいているのが気になっていた。

そして一昨日は普通に終業をむかえることができそうだった。
一緒に行く相手が見つけられず、仕事帰りに一人でトボトボ行くことに……。初スパ体験である。

といっても、実はドイツの Bad(バート・温泉)には行ったことがある。
ブラームス様も行かれたというバーデンバーデンのような有名なところには縁がないが、Bad Birnbach という温泉地で静養を取ったのである。受付やロッカーの形式などは瓜二つである。もっともこの手のヒーリングスペースは、向こうから日本に入ってきたのであろう。

日本とドイツでもっとも異なる点は、あちらは水温別の浴槽がいくつか用意されており、それが心臓麻痺予防で、 17 ℃前後であるということ。ラクーアでは、サウナから出たとき用の水の浴槽が、18 ℃と表記されていたから、おそらくドイツの水温の平均値はそれを下回っていたと考えられる。冬に行ったので、それはそれは寒くて凍え、たまったものではなかった。
いい面は、やっぱり南ドイツの牧歌的風景に囲まれて入るお湯?(どちらかというと「水」)は日本では味わえないでしょう。



さて後楽園のスパ・ラクーアに話は戻る。
行ったら最初にタイ式マッサージを申し込もうと算段。ところがこの目論見は見事に敗れて、5時間待ちの宣言を受ける。そんなに待っていたら深夜になってしまうし、のぼせてしまう。

タイ式マッサージは、東南アジアにボランティアに行った折、日本への帰りの道中はタイ式マッサージ三昧の日々だった。これがあまり利かなかったので今回リベンジにと思っていたが、断念。かわりに1時間半待ちで受けられるマッサージを申し込む。

周囲を見れば本を持ち込んでゆったりしている人や、仮眠をとっている人が多い。
なるほど、一人で来てゆっくりした時間を過ごしたほうがよさそうである。

お湯は、東京湾沿岸特有の茶色いお湯。
このお湯は、疲れているところに刺激があってよく利く。
何よりも、温泉は熱いのが一番である、というのが実感するところである。




Fc2blog - ジャンル:写真 » テーマ:写真日記

Tag : 
Spa LaQua 後楽園 バート Birnbach 

Comments(2) | Trackback(0) | 日記

Comment

 仁屋番頭さん、お疲れ様です。お仕事お忙しそうですが、息抜きの温泉、これはもっと高級そうですけど。あのファミリー温泉って、、自分は結構好きです。日本ならではの癒し、、、がありますよね。

 あまり無理をなさらずに、、ヨーロッパだと高級な社交の場になっているので、縁が無いです。ファミリー温泉の方が性にあっていますね

2008-03-06 04:23 | URL | レオナルド [ 編集]

レオナルドさん、こんにちは。
お気遣いありがとうございます。

>ヨーロッパだと高級な社交の場になっている
そうなんですか。
私の行ったところはリーズナブルで、庶民的なところでした。
新産業なんでしょうね。

「溺愛イタリア」ブログも時々閲覧させていただいています。
イタリアの文化と歴史にお詳しい方々の書き込みが増えたので、ちょっと入り込む余地がありません。ので、ロムが主体になってしまってすみません。

私も加われる話があるときは混ぜていただきますので、よろしくお願いします。

2008-03-06 08:49 | URL | 仁屋番頭 [ 編集]

コメントの投稿

管理人のみに送る
 

トラックバック

この記事のTrackback-URL
http://aerialspace.blog33.fc2.com/tb.php/282-e8a65f35

月別アーカイブ

カレンダー



来訪者数


現在の閲覧者数: 
無料カウンター


読んでね!



プロフィール

  仁屋番頭

Author:  仁屋番頭


◆ 仁屋商店の番頭
◆ 何を思ったのか、突然デジタルカメラを準備してブログを始める
◆ 移り変わりゆく街の情景、日常の光景を撮しとめたい ⇒ Read More


Camera
 Nikon  F100
 Canon  AE-1P, EOS 30D
 Sony  Cyber-shot DSC-R1

Film Scanner
 Nikon  COOLSCAN V ED


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

LINK


Goods :: 書籍検索