Aerial Space

 Digital[な]空間 ― 移ろいゆく現象世界に歩みをとどめつつ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ライテンハスラッハ修道院 : Burghausen

たびたびとりあげたブルクハウゼン Burghausen。

そのブルクハウゼンにライテンハスラッハ Raitenhaslach (クリックでグーグルします)という土地がある。
街から南に数キロ離れたところだ。

これはアルトシュタットホテルのHPから拝借
ブルクハウゼン周辺のホテルの場所が標されている
肝心のライテンハスラッハは、この地図をはみ出して
さらに左下のほうへ 約 4 Km ほど進んだところにある


ここにライテンハスラッハ修道院がある。


Sony DSC-R1
processed RAW materials by Image Data Converter SR









大して気にもとめていなかったが、アントン・ディアベリ Anton Diabelli(1781 | 1858)先生は、ここの修道院出身なのだそうだ。修道僧として。



ピアノをかじったことがある人には、ディアベリ先生はお馴染みの名前。むしろかじった程度の人に、親しみを覚える人の方が多いだろう。なにを隠そう仁屋番頭もその一人である。(笑) ベートーベン『ディアベリのワルツの主題による33の変奏曲』 ハ長調 Op.120で不朽の名を残すことになった。

この修道院でハイドンの弟のミヒャエル君と知り合い、ハイドンに師事。もちろんこの時還俗。やがてディアベリ商会を設立、楽譜を手がける。

シューベルトリストの初期の頃の楽譜を出版したそうだ。

いやぁ、ブルクハウゼンもあなどれない場所ですね。

さらに、この修道院の中には、アルトシュタット系のホテルが経営するレストラン「クロスターガストホフ・ライテンハスラッハ klostergasthof Raitenhaslach」がある。





お味のほうは、汎ドイツ的で、特にここでいただくほどの意味はないが、聖堂のオルガン演奏で出迎えてくれたのはいい経験だった。






現地のパンフから一部抄出して翻訳してみました。
ラテインハスラッハ Raitenhaslach

788 年の文書に “Raitenhaselach” として出てくる。
1146 年設立の北方バイエルンではもっとも古い修道院。1258 年に進軍の恩賞として Cicercian(どのような派なのかよく分かりません (^^;) ) 修道会に帰属された。
1693/1694年にローマン=バシリカ式であったのを、ボールド構造による壁柱で天井を樽型にして再建された。
その後造営改装を繰り返しながら徐々に発展、オルガンは1697年に設置。




【余談】
仁屋番頭のPCが寿命を迎えようとしているみたいです。
しばらく更新不行届が続きますが、ご容赦のほどを……。

ブルクハウゼンのエントリー → 「ブルクハウゼン : Burghausen」

ブログパーツ
関連記事
  1. 2008/04/14(月) 19:39:45|
  2. 街の情景 Occident
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<< 村の鎮守 | ホーム | 千鳥ヶ淵 2008 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://aerialspace.blog33.fc2.com/tb.php/291-018e161a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

来訪者数


現在の閲覧者数:    無料カウンター

プロフィール

  仁屋番頭

Author:  仁屋番頭


◆ 仁屋商店の番頭
◆ 何を思ったのか、突然デジタルカメラを準備してブログを始める
◆ 移り変わりゆく街の情景、日常の光景を撮しとめたい ⇒ Read More

Camera
Nikon F100
CanonAE-1P, EOS 30D
EOS 5D Mark II
PowerShot G5 X
PowerShot S100
SonyCyber-shot DSC-R1
 
Film Scanner
NikonCOOLSCAN V ED

読んでね!

■■ コメント & TB ■■
気軽にコメントをどうぞ
■■  著  作  権  ■■
このブログの写真/文章の著作権は仁屋番頭に属します。転載することを禁止し、ご利用頂くことはできません。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

LINK


ブログ内検索

アクセスページ(10件まで)

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Twitter...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。