初 Apple
2008-06-03(Tue)
とは何のことはない、iPod nano を入手した。PC は MS-DOS → Windows と使用してきたが、アップル Apple のマッキントッシュ Mac はオシャレだなとつねづね思っていた。
Windows にはすでにアプリケーションの資産があるし、番頭の仕事にはデータベースが必須だから Mac に移行することはできなかったが、アクアあたりからなら OS をいじっているだけで楽しそう。
閑話休題 ―― 社会人になってからは、外国語の勉強は NHK の語学講座だけが頼みのツナだが、それも忙しくてやらない。
ある日教材の裏に、サン電子 トークマスター TalkMaster なる広告を見つけ、「これだ!」と思った。だが価格も高く、なぜか書店でしか売っていない。内蔵メモリが 1GB 前後のものはちょっと手が出せないほどだ。
そこで iPod や Walkman で何とかならないかと思う。
だが、単体で録音はできないし、トークマスターのように NHK のラジオ講座の録音に特化した製品はこれしかない。その間類似の商品の発売もあったが、なんとなく今ひとつ。
図書券が少しあったのでこれを利用して、おまけ程度に内蔵メモリが入っている(内蔵メモリが無いタイプといった方がよい)モデルを手にした。
トークマスター TalkMaster英語、ドイツ語、基礎編、応用編、ビジネス編…… 1 日数講座であろうと 1 週間の特殊な番組編成でも、どのようにも録れて、そのうえ再生速度調整、練習録音モードなどあって「鬼に金棒」のような機械なのだが、欠点がいくつかある。
1) バッテリーがもたないこと
充電して2〜3日の講座をタイマー録音、移動時間にまとめぎきしたりすると、夜の講座はバッテリー切れで録音されていなかった、なんてことはしばしば。
(番頭のモデルは、左の写真より1つ前のモデルです。したがって現在バッテリー持ちは
2) 音が悪いこと
外部スピーカーもさることながら、イヤホンで聴いていてもよく聴き取れないことがある。
音もデフォルトの 32 kbps では、再生音が???、スロー再生したときの音飛びも気になる。最低でも 64 kbps を設定した方がよい。
3) また携帯できる というのが以外に落とし穴
地下鉄移動中にタイマー録音がはじまり、その時の放送は「砂の嵐」となる。
出張中に携帯したら、異なる周波数放送地域で「砂の嵐」が録音される。自宅に置いてきても、出張中にバッテリー切れだったろう。クレードルに置きっぱなしという芸当は怖くてできない。

EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
processed RAW materials by DPP 3.2
【出張中】
というわけで、トークマスターは録音用タイマーと割り切り、再生用にもう 1 台あるのがベストと決論し、同じ MP3プレーヤーである iPod nano を初体験することになった次第。
やっぱりオシャレ音はソニーの方が評判がよいみたいですが、アップルの魅力には勝てませんでした。
一年分の講座を入れて、同じソースファイルなんですけれど、こちらの方がいくぶん聴き取りやすい。ついでで音楽 CD もいれて……。
2 年前のドイツ行きは、実は ZDF (ドイツの第 2 公共放送)が取材に来ていてちょい映り程度に報道されました。後日、テレビ局のデータを譲ってもらい送られてきていたが、再生方法が分からないで放置……。
さてさて、このたび PC も新調して DVD プレーヤーも入っているので、比較的ヨーロッパの規格を網羅しているというソフトを紹介してもらい、海外サイトからダウンロードしてみたら見事に再生!。これを iPod用 にMP-4に変換して……おおっ、再生できた、これでみんなに見せられる……と、毎日感動して暮らしています。
いやぁ、 iPod 、オシャレな上に便利ですね。
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