
Sony DSC-R1
一月前くらいから、PC が時折反応しない事態が続いていた。
PCは新調したばかりなのにおかしい……
そのうちに、案の定しばらく仕事を続けていると、画面が固まるようになった。
キーボードは反応するので、実際にシステムがフリーズしているわけではないようだ。
問題を切り分けるため、観察の日々が続く。
マウスのパイロットランプが時折点滅している。こういう時から症例が発生する。
マウスの操作を受け付けなくなる時には、マウスのパイロットランプが消えていることを発見。というわけで予期はしていなかったマウスのご寿命らしい。
パソコン歴は長い方だと思うがマウスのご臨終ははじめての経験で何が起きているのかよく分からなかった。インターネットを見ると、結構皆さん体験されていて、同じ症状が報告されている。
さて、手の大きな仁屋番頭、Microsoft のマウスが手放せず、PC を新調しても古いものをそのまま使用していた。さすがに今では塗装もはげてぼろぼろ、手垢でベトベト。
Microsoft のマウスは手にフィットするサイズが確保されているだけではなく、ボールを転がす初期型の頃から、特に「マウスだけは Made in U.S.A. を崩さない」と豪語していた時代のものは、感度も、作りと仕上げも絶品だった。Made in Mexico が出るようになってから質は落ちてしまった……。
というわけで新マウスを物色しにゆく。
現在はなんでも USB 接続 全盛の時代。せっかくUSB端子大量搭載の新 PC も、周辺機器を接続するとほとんど空きがない。
いままでは光学式 & 有線だったから、今ならワイヤレスかレーザー機能くらいは……などと思いながら、欲をかいて
ワイヤレスタイプで、5 ボタン、PS/2 端子のもの
はないか売り場をうろうろ。
探せばあるものですね。
「ワイヤレスタイプ 5 ボタン PS/2 接続」を発見。優々と帰還。
マウスはコードとパーム型のその形から、「ネズミ」なる愛称がついた。
もはやワイヤレスが市場を占めた現在は、この名称が似つかわしくなくなってきた。
あとン十年たつと、クイズ番組で「なぜこの名がついたのか」なんて質問で、視聴者が「ヘーッ」と驚く時代が来るのだろうなと思う。
売り場で 100 種は超えるであろうマウス群を眺め、どちらかというと亀の甲羅かサザエに近づいた形状をしげしげ見つめ、そんなことを思う今日この頃である。
ちなみにデザイン的には、スヌーピーの柄が印刷してある商品が、のどから手が出るほど欲しかった。
- 2008/07/22(火) 16:37:17|
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