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 Digital[な]空間 ― 移ろいゆく現象世界に歩みをとどめつつ

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古都 蝉時雨


EOS 30D  EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
processed RAW materials by DPP 3.2



昨日は久しぶりに旧友が集まって歓談。百合屋の亭主さんもドイツより帰国、話に花が咲く。S 氏曰く
なんだ、ブログが全然更新されていない! 毎日見てるぞ
と突っ込み。口頭で注意するなら、少しは書き込みしてくれればいいじゃない。その方がブログも面白くなる。



今週は京都の方へ研修に行っていた。

時折自己研鑽のため、課題を定め、その道のエキスパートに何やかやと申し込んでは教わる。仕事仲間が「いつも自分一人でズルイぞ、俺たちも連れて行け!」というので珍しく、他人も連れて総勢 9 名で研修に参加する。

番外編として、せっかくだから京都のある有名なお寺の法会に参加させてもらう。
これが今回の企画のもうひとつの目玉である。仁屋番頭、多少縁故のあるお坊さんに無理を言ってお願いして許可してもらった。お釈迦様時代からある、実用的なイニシエーションが行われているのだ。

タイムスリップしたようで、ただただ感動の一言。皆さんも感激したそうだ。

京都というと観光は世界を相手にしている。
しかし我々が拝観するのは、建物だったり庭だったり、いわば箱物だけ。実はその中では名も知られていない多くのお坊さんが、経典通りの修行を日夜行っている。生きた仏教が行われているのだ。
今回はその 1 例に特別に参加させていただいたのだが、みな「従来は京都のよさの 3 分の 1 しか味わっていなかったことを実感」とのことである。

京都という街は世界が 2 重になっており、両者は互いに遮断されているようなもの。もっとあまねく知られるとよいのだが、そうもいかないのだろう。

すべてが終わったら観光をして少し写真を撮ろう、とカメラを持っていったのだが、お寺で体力を使い切った。観光に行く余力がない。
泣く泣く、帰りのチケットを予約して東京へ帰ることにした。

今年の夏は、早くも終わったような気がする。


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  1. 2008/08/02(土) 22:56:49|
  2. 街の情景 Japan
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