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貴船川の川床


EOS 30D  EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
processed RAW materials by DPP 3.2


誰が言い出したのか、
懇親会は貴船の川床に行ってみたい

おいおい、もとは私個人の研修だぞ……といいつつ、実は川床は行ったことがなく、内心行ってみたいのである。
表面的にはブツブツいいながらすっかりその気になった仁屋番頭、とりあえず、この部分はいつも頼む旅行社をとおして予約することに。

最初は別の店だった。
ホームページを見ると悪くない。だが数日して、雑誌やテレビに映る店は違う名前の店が多く、ホームページや情報誌を見直すと、この店には川や滝の借景が写っているものはない。

急いで、別の店に変更を依頼する。
旅行社から「貴船荘」というお店が受けてくれたと連絡が入る。雑誌などにも載り、滝の借景も持っている。場所も上流の離れたところの一軒家だと目も当てられないが、中程に店をしめている、丁度いい。

滝のそばだとうるさくて会話もできませんがどうします?
こんな問い合わせが店から入った。
川床はシチュエーションがすべてでしょう
と答え、まだあいているというので 1 等席にしてもらった。

研修初日は豪雨の翌日。
少し早めに入って丹後の方から回った人間は、「身の危険を感じた。京都への集合時間に間に合わないかと思った」とのこと。電車はみな不通になり、仕事で急ぐ人たちはレンタカーを借りるので、レンタカーも出払い貸し出し止め。ようやく借りたが途中冠水していて通行止めの場所もあり、みな乗り捨てをして次の交通手段を探したとのこと。

「それってあとで語りぐさですね」など適当な返事をして誤魔化す。

そこで「川床は雨ではなくても増水により、中止になることがある」との情報を入手したとのこと。一応お店に確認、大丈夫だとのこと。



京都の奥座敷、鞍馬山周辺……市内より気温は 10 ℃低い。
市内は 30 ℃を優に超していたが、とうの川床は陽も落ちて、仁屋番頭は上着を着たがそれでも寒いほど。ましてや滝や川沿いの席に座った人はこごえていて、鍋料理の固形燃料で暖を取っている。
衣類もしっとり。



料理は世評のように、値段ほどのことはない。ただ中盤から後半にかけては、それなりの味で盛り返してきたのでみな及第点をくれた。

風情は充分すぎるほど。問題はそこでなにをしてどう過ごすか……
まだこの土地のことが充分に分かっていない私の感想では、「話の種に丁度よい」という感じ以上のことはない。
なので話の種にここでお食事を……という人は、「川床でソーメン」というお店で充分、というのが率直な意見である。

ちなみに研修参加者の何人かは川床を知らず、川の上で食べるんですか!?とビックリしていた。


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