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光のかたち : EF24-105mm F4L IS USM 編


陽も落ちた【雷門】にて。 遠くにある光源が、綺麗な円を描いた

information
modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.5
ExposureTime1/60
aperture4.0
ExposureProgramAperture Value
ExposureBiasValue0
isoEquiv 400
MeteringModeEvaluative
Picture StyleStandard


昨日は家族に頼まれていた写真をプリントした。出てきた写真がだいぶ画面と違った色合いになった。
これはまずいとそそくさキャリブレーション。




専用ツールは持っていないので、いつも Adobe Gamma で間に合わせているが所詮簡易方式、プリント結果と齟齬することが多い。以前に記事を読んで保存しておいた色あわせ用のターゲットを併用した。これがまずかった。
(記事はどこにいってしまったのか分からないが、ターゲットはhttp://www.cipho.de/de/indexIe.php?name=home.htm から「Digital Quality Tool」をクリックすると求められる。このHPの紹介が http://www.jcfa-photo.jp/digital/navi/dqq_01.htm にある)

なんかこれでいいのかい?という設定になってしまった。そういえば昔のモニタでも、 Adobe Gamma の指示どおりにするとちょっと見られない画面になっていた。そこで「経験」という名のアンプリファイアが幅をきかす。そして今日はこのターゲットを推奨する人々を信じる方でゲインアップ。

(だいたい説明が抽象的すぎるんですよね。「周囲が白をたもったまま中央のグレーが中間部の黒とできるだけ近くなるように輝度調整をする」……できませんよね、これ。

「左端と右端の黒と白の《Q》がわずかに見える程度に調整」……おそらくこれが間違いの元。この「わずかに」が、どれほどかが分からなくてはあわせようがない。モニタの仕様にもよるでしょう。ほとんどの機種ではそれなりに見えていいはず?)

すると Web に載せようとしていた画像がまったく違う色だったので作り直して掲載、配信するものは新しい設定でつくって配信。

でも作業をしていたとき、画像の調整の幅が狭いのでおかしいことに気づき、一体どちらが本当なのだろうと思い悩む。

察するに、このとき Web に掲載したり配信した写真は、きちんとカラーマネージメントされたモニタで見ると、とんでもない色だろうと想像がつく。恐らく今までの設定のほうが、忠実色に近かったのだろうと思うようになる――「経験」というのは、大事な場面でほとんどあてにならない。

夜中に起きて、元の設定に近いところで合わせ直すことにした。つづいて画像を現像ソフトで現像し直して配信し直し。寒い。

結局はプリンタのプロファイルが、いつもと違うものになっていたことが今回のアクシデントの最大の原因なのだが、お陰で今度は、上記のターゲットやチャートと色がかなりマッチしている。
正確なことは、やはり測定器具がないことには分からない。

キャリブレーションツールの導入も考えなくてはいけないのか、、、悩みは深まるばかりである。
皆さんには、どのような色で見えていますか?

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  1. 2009/03/26(木) 18:51:13|
  2. Digital Camera
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