Oberndorf 

2005-12-23(Fri)

ザルツブルクより 15 kmほど北にいく
「きよしこの夜」が作られたとされる聖ニコラウス教会があった町、Oberndorf オーバーンドルフ (オーバーンドーフ)が見えてくる

町の外からすでに、絵本に凝らしたかのような、メルヘンチックな様子が見て取れる。
架橋を渡ると、そこが Oberndorf オーバーンドルフ
05_1222_01.jpg


Nikon F100 RVP100
AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6
P-AE f4.6 1/40 120mm


きよしこの夜

一説によると
クリスマスが近づくある日、オルガンは壊れて使えず……
……副司祭 JOSEF MOHR ヨーゼフ・モーア(モール)は自らギターを弾くこともあり、急遽教会オルガニストの FRANZ GRUBER フランツ・グルーバー(グルーベル)に「きよしこの夜」(原題:「ギター伴奏による2人のソリストと合唱のための曲」)のテキストを渡してギター曲として作曲を依頼した。

見事イヴの夜にはギターを伴奏として二人の歌声が響いたとのことである。1818年の12月のことである。

その後はしばらく埋もれてしまったがチロル民謡に収めらたこともあり、紹介者もいて徐々に知られるようになった。
現在では賛美歌の109番。

聖ニコラウス教会跡地礼拝堂概観
05_1222_02.jpg



Nikon F100 RVP100
AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6
P-AE f5.6 1/125 50mm +0.7補正

05_1222_03.jpg


Nikon F100 RVP100
AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6
P-AE f5.6 160mm +0.3補正
教会内部
05_1222_04.jpg


Nikon F100 RVP100
AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6
P-AE f4.0 1/60 ストロボ使用


礼拝堂のステンドグラスは、ギターを携えたモーアである。
05_1222_05.jpg


Nikon F100 RVP100
AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6
P-AE f4.8 1/40


ザルツァッハ川

礼拝堂のそばにザルツァッハ川が流れる
05_1222_06.jpg


Nikon F100 RVP100
AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6
P-AE f6.3 1/160 120mmm

ちょうどこの場所で大きく蛇行し、この日も川の流れは激しく茶色く濁り、ザルツブルク市内を流れる表情とは異なる面を見せていた。
教会のオルガンが壊れたのもザルツァッハ川の氾濫で...という説もある。対岸はもうドイツである。
05_1222_07.jpg


Nikon F100 RVP100
AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6
P-AE f9.0 1/520
五月雨や 大河を前に 家五件


この先をもう少し行きドイツ国境を越えると、Burghausen ブルクハウゼン という中世の城壁が最も長距離残る、城壁都市がある。


1日1ポチよろしくお願いします

Fc2blog - ジャンル:写真 » テーマ:外国の風景

Comments(0) | Trackback(0) | 街の情景 Occident

Comment

コメントの投稿

管理人のみに送る
 

トラックバック

この記事のTrackback-URL
http://aerialspace.blog33.fc2.com/tb.php/41-74272a54

月別アーカイブ

カレンダー



来訪者数


現在の閲覧者数: 
無料カウンター


読んでね!



プロフィール

  仁屋番頭

Author:  仁屋番頭


◆ 仁屋商店の番頭
◆ 何を思ったのか、突然デジタルカメラを準備してブログを始める
◆ 移り変わりゆく街の情景、日常の光景を撮しとめたい ⇒ Read More


Camera
 Nikon  F100
 Canon  AE-1P, EOS 30D
 Sony  Cyber-shot DSC-R1

Film Scanner
 Nikon  COOLSCAN V ED


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

LINK


Goods :: 書籍検索