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城壁の街 : Rothenburg ob der Tauber その 4

ワインの本を読んでいると「夢の都ローテンブルク」と書いてあった。ウィーンも確か「夢の街」とか、そんなレッテルではなかったか?チェスキークルムロフは「眠れる森の美女」だったかな。謳い文句は前二者のように似たり寄ったり区別無しというのもあれば、後者のようにそれらしく、よくつけるなぁと思うものもある。

あたりはすでに日が陰り始め、とにかく城壁内を一望できる展望台へ向かう。
展望台というよりはラートハウスの尖塔の上なんだけれど、とにかくマルクト広場へ行けば、なんとかなるとの思いこみ。

マルクト広場とラートハウス(白いのが旧館: 13 世紀・ゴチック。右の茶色が新館: 16 世紀・ルネサンス)

information
modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.6


それなのにラートハウスに行っても中世犯罪博物館などを案内した窓口はあるが、展望台の案内はない。

窓口のおっちゃんにたずねると向こうの建物だと指を指す。どうみても隣の建物だが広場にまわると、それらしき入り口がある。登った先で入場料は徴収するというので、とにかく登る。高さ 60 m なり。




途中までは普通の階段だが……


新館・旧館をつなぐ部屋を抜けると、古色蒼然とした細くて急な登りハシゴのような階段を上がるハメになる。冬なのに汗ダクダク。

最後にはカメラ機材を入れたバックサックがひっかかり、なかなか狭い尖塔内部を通り抜けられない。
ちょっと古過ぎるけれど、こういうときはレインボーマン / ダッシュ 1 の「蛇変化の術」を使わなければならない。

とにかく門番のおばちゃんに 1 ユーロ?を払い、「気をつけて、ガンバレ」のかけ声をもらい、ハシゴ無きハシゴ、足場無き足場を登り続ける。日本だったら消防法や建築法で業務改善を求められるようなところ。ドイツは訴訟国家のくせに、妙なところがおおらかな国だ。


北東方面
左のちょっと茶色のが見えているのが聖(ザンクト)ヤーコプ教会。右の塔はヴァイサー塔。

日本の知人らと家族に
とうとうついたよ――ローテンブルク
とこの光景をケータイ電話で撮って、リアルタイムで記念すべきメールを送ったが、「写真が悪くて――雨でも降っているのか?」とのつれない返事。あまりの狭さにケータイも落としそうになるわ……まぁ、このあと雨が降るには降ったのだが。


これは東の方。


これは南。
写っていないがシュピタール門方面。

街が高台にある様子がうかがえる。


西南方面。
タウバー渓谷のコボルツェラー教会と二重橋。
この後タウバー渓谷に降りて散策をと思ったが、そろそろ皆さんからギブアップの声が……。


北北東方面
何だか似たような写真を撮ってしまった。


「尖塔の鐘はとらなくていいのか?」というのでカメラを搆えたいのだが、あまりの狭さに身を反転することさえままならない。

ようやく撮れた写真がこれである。こうした苦しみ?は、翌日も続くことに……。


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  1. 2010/03/04(木) 17:20:58|
  2. 街の情景 Occident
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