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エイヤフィヤトラヨークトル火山の噴火

バイエルン州の端の端の山の中

information
modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF24-105mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.8


アイスランドの火山噴火で、世界中の航空利用者・関係者が大変なことになっている。
その経済的損失は 9.11 米同時多発テロの被害を上回るという。

でも自然災害での社会混乱は、政治的・人為的原因があり、禍根を残して後を引く問題ではないので、あまり大騒ぎする必要はないと考えている。「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候」(良寛)という言葉は、こういうときに出てよい言葉だ。(もちろん現地の被害の話は別である)

こういうときに航路輸送という手段を見直すとか、そんな発想の転換も必要だと考えたりする。

さて、この火山噴火は仁屋商店もいささか関係なしにもあらず、実は今週よりドイツのメンバーが日本に来て、関係組織・団体を視察する予定になっていたのだが、これの目途が立たない状況になってしまった。

アイスランドの火山活動はおよそ 200 年周期と考えられ、200年前のときは、1783年にアイスランドのラキ火山と、続いてグリームスヴォトン火山も噴火、この活動は1785年までつづき、噴煙は地球の北半球一面をおおうほどになったと考えられているそうだ。

時期的に重なる日本の「天明の大飢饉」も、直接には浅間山の噴火、これを助長したのがアイスランドの火山活動に起因する世界的な低温化・冷害と推察されているし、「パンがなければお菓子を食べたらいいじゃない?」の言葉で有名なフランス革命(1789年)、革命の発端となった食糧難もこの火山噴火が原因という。

ちなみに以前、祖先の記録を調べていたら飢饉のとき米と玄米の炊き出しを行ったとの記録があった覚えがあるので、あらためて繙いてみたら「天明 7 年」(1787)だった。なんか妙なところでつながっている。

地球は一つなんだな。

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