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老舗の対応

Tower of ‘Tokyo Sky-Tree’ in the water

information
modelCanon EOS 5D Mark II
LenseEF70-200mm f/4L IS USM
SoftwareDPP 3.11



インターネットで Zwilling J.A. Henckels の「鼻毛クリッパー」というのを見つけた。
こういうものは欲しくなる。

Amazon でポチッとすればいいのだろうが、最近頻繁に届くAmazonの再生紙パッケージに、家族の冷たい態度がきにかかる。

そこで近所に Zwilling の専門店ができたので、ちょこっと用足しに。
案の定うまくいかないもので置いていない。店員いわく、ドイツの本店でももうロットが切れいている品薄品である。いつになるか分からないが発注だけはしてあげてもよい……といわれた。

最終的には Amazon にトライすることが可能なので保留にしておき、日本橋にある老舗百貨店に同社製品のコーナーがあるので、後日そこによって見た。

ネットより少し割高だが置いてある。そこでこれを手にしてレジへ……
ところがこの売り場のレジ、ごった返している上に順番に並ぶという方式でもなく、行き交う店員に声をかけてもどうしても接客/清算してもらえない。会計中の客たちからも怒号が飛び交う。
いつまで待たせるんだ
支払い済ませているんだ。お釣りとかどうなっているんですか

仁屋番頭は仁屋番頭で、店員から「しばらくお待ち下さい」といわれても、何十分たっても取り合ってもらえず、後続の人が次々に案内されてすっ飛ばされる。
番頭:こちらが先にお願いしているんだけれど
店員:失礼しました。それではすぐにお声をおかけします
といっても、変わらず強引に割り込んでくる人に抗えない様子。
何度も店員に「どうなっているんですか」と声をかけ続け、ようやく対応に応じてくれた。

その後がさらに悪い。
在庫をお持ちします。
といって持ってきたのが国産メーカーの別商品。商品が違う、と注意すると、気づいていなかった様子である。

言い訳がまたひどい。Zwilling のは国内在庫がないので、国内某メーカのこれの販売にきり換えている、といいながらレジを打ち込むのをやめない。レシートを見ると、国内某メーカーの価格ではなく、Zwilling の値札に示されたお高い値段になっている。

1. 何の断りもなく他社製品にすり替えたこと
2. 適正でない支払いを請求したこと
この 2 点についてすぐさま口頭で指摘をした。
店の言い分は、「Zwilling は在庫がないので展示しておらず、棚に掲示してある価格は国内某メーカのもので、お客さんがそれを Zwilling のものと勘違いしている」「よしんば展示してあっても、必ず在庫の商品を渡すようにしている。それなのでお客様が手にしているそれは売ることができない」という。

一緒にショウ・ウィンドウを確認してもらい、私が手にしている商品はたしかに Zwilling の棚にあったものでそこからレジに持ってきた商品であること――この百貨店唯一の在庫で、専用化粧箱や付属品だけがディスプレーされて残されていたことから明らかである。在庫切れの表示もなく、代替品の販売なるという通知もない。その店員が主張する代替品:国産メーカーの製品は隣のウインドウで販売されていて値札もその場で確認し、私の勘違いではないことは立証された。

すると「お客様、ちょっとこちらに」と売り場から離れた別テーブルに連れて行かれ、ドイツに発注する必要があるから書類を書いてくれ、と言い渡された。――別テーブルへ誘われたときにすぐに気づいたが、クレーマー対策に切り替えられたのだろう――

すでに他店をまわって、入荷期日未定の話を聞いているのでお断りし、私が手にしている商品、これを購入しにきただけなのに、なぜそこまで店頭商品を売るのを拒み、支払いトラブルまでに話を発展させようとするのか、と話をする。
すると無言のまま即座にショウ・ウィンドウの付属品と、先ほどのレシート、お釣りをもってきて、私の手にしていた商品を箱に入れ包装すると、謝罪も説明もなく手渡され、追い返されてしまった。

かつては日本を代表する老舗百貨店だったが、こんな店に成り下がってしまったのだなと、寂しさだけが残った。

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