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唐筆


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1週間ほど前、作品を見てもらいに、久しぶりに先生のアトリエに行く。教室では見てもらう時間がないので、この時ばかりと書の方も稽古をつけてもらう。

兼毫で書いたものは線が悪い。この筆は先生が「最低でもこれくらいの筆を使わないと……」と薦められた高価な物、苦労して探して入手した。

一方で羊毫で書いたものの方が出来がいい。こちらはその昔、書道用品店を営んでいた知人から頂戴した。現在では千円くらい。但しかなり古く、今の物より品がいい。定期的に納めてくれていたのでたくさんある。腰が柔らかく私には使い方が分からなかったが、そこら辺の書道塾ではなく、専門家に教わるようになると筆も使えるようになり、今では愛用している。

呉譲之も羊毫だったというし、そっちの方が合ってるのかもしれないな。


「羊毫は安いものでいいよ、上を見るとキリがない、但しそれは安すぎ」――と何種類か教えていただいた。

帰りがけには古い連史紙の半切を持たされた。書道作品は作らないと鄭重にお断りしたが、「中国に行けば、まだ手に入るから持って行け」とのお言葉である。

さてそこで……本日、仕事で出たついでで目と鼻の先にある某有名書道店に立ち寄った。この時期はセールをやっている。偶然に先生推薦の物が1本あり、他は以前から名前を知っていた蘭蕊式の筆を購入。目的のもう1種は置いていなかった。帰ってきてよく見ると邵芝巖ではない、上海工芸になっている。後の祭りだったが、物は同じだろう。行きつけの書道店にいけばいいのだが、しばらくは時間が取れない。

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