
CANON AE-1P NewFD 50mm F1.2
ILFORD XP2 SUPER
しばらくAE-1Pを使用しなかった。
巷間では、キヤノンのカメラの耐久性を疑う声が多い。それでなくてもたまには使用しなくては……
電池をいれてシャッターを切る。何ごともなく動く、鳴きもない。いざ出発。
ところが被写体に接して動きがおかしい。晴天下屋外なのに、露出不足で警告点灯したり、数秒かかってシャッターが切れたり。電池が切れているのかな、と途中で買い換える。
最初は快調に切れていると思ったが、元の木阿弥。緩慢なる動きである。
AEがいかれたのか、「また修理費がかさむ……」、魔毛狂介の台詞が脳裏をよぎる。
フィルムの現像ができあがってみれば、コマの切れ方がおかしいし、部分的に感光している。どうやらフィルム給送部も故障し、光も漏れているらしい。モルトも交換した方がよさそうだが、それ以前に何度も落として修理に出しているから、そろそろ引退を考えるべきか。
メンテをして殿堂入り、仏土に荘厳……行く夏は、何につけても切ないものである。

EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
最近よく財布を忘れる。
世の中カード時代になったからだろうか、普段公共交通を使うようにしているが、Pasmo、Suica などの IC カードで事足りる。Suica は加盟店ならショッピングもできてしまう。
これで目的地までたどり着いて、さあ買い物! という時に「ないっ!」……財布がないのである。困るという以前に、思いっきり恥ずかしい。
ある時はタクシーに乗って「財布がない!」という状況。
「運転手さん、カードじゃダメ?」と、Suica を出すがさすがに通用しない。
シームレスになりつつある、と思ってこのようなリアクションに走ってしまうけれど、そこまで垣根が取っ払われている訳ではない。
いままで知らなかった使い方もある。
財布に入れたまま読みとらせるため、厚さ10cmまでなら、財布やカードケースに入れたままタッチできる。一々財布から出していたのを知人に見られて、ご指導賜った次第。ただし 2 枚重なっていると 2 重に天引きされてしまうのでご用心。
地下鉄線乗り換えでは切符の場合、オレンジの改札を通るしかないが、IC カードではどの改札を通っても乗り換えと判断されるようである。
「忘れ物をするのはカードで便利になったせいじゃない、年をとったからだ」と言われると返す言葉がない、今日この頃だった。
ナナコ nanaco はなぜキリンなのだろうしばらくの間分からなかった。セブンイレブンとキリンの関係が想像つかないのだ。皆さん分かります?キリンのnanaco のフォルムが数字の「7」をしているんだそうです。
知らなかったの、と笑われる方、ではペンギンと JR の関係は……?

EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
processed RAW materials by DPP 3.0
一羽の雉鳩の悲しい死
玄関先で声が聞こえる 「どうしたの……飛べないの……」
家族がうずくまる鳩に声をかけている
「怪我でもしているのかしら、オナガが飛び交っている」
辺りには撒いたたように羽根が散っている。
すでに暗い。このまま夜を迎えては外敵に襲われてしまう。ダンボール箱にいれて安全なところへ移す。しきりに口を開けてあえぎ始める。水でも必要なのかと小皿に入れて口元に置く。
飲もうと首を伸ばしたその時、もんどり打ってひっくり返り、しばらく片方の羽を伸ばしたがやがて折りたたみ、目をつむり動かなくなった。まだ温かい。
「またしばらくしたら息を吹き返すかもしれないね。様子を見て明日病院か」とそのままにしておいた。しばらくして確認すると、口からたくさんの血が吹きこぼれていた。窒息したのだ。
少し前まで仲良く共生していたのに
少し前にオナガが産卵したらしく
少し前からネコがたくさん来るようになり
やがてオナガがけたたましく啼くようになり
そして今日 一羽の雉鳩が 悲しい死を迎えた
もう暗くなったが今日のうちに埋めてやろう。
茂みのヤブ蚊に喰われながら、スコップを持って土を掘った。
今日の記事が、彼のための墓標……

EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
processed RAW materials by DPP 3.0
長年愛用してきたモニタが寿命を迎えた。
省電力モードやOSと通じたときに入るスイッチの音が頻繁に鳴り、画面が消えたりついたり……
2、3日様子を見て、PC側に起因するのかしないのか、問題の切り分け作業に入る。ソケットを差し換えたり、電源を入れ換えたり。一応モニター側の問題だろう判断した。そしてブラウン管が鳴っている訳ではないので、これは修理可能と見てサポートセンターに電話する。
電話ごしに、隠しコマンド?のモニタ側のチェックを教えてもらう。
あれこれ検査した結果、サポセンの人から「モニタの御寿命です」と引導を渡される。これには参った。というのは、今度買い換えるときは液晶モニタになるであろう、すると「階調表現に難あり」のイメージがあり心配なのである。ほかに画面表示のディレイ
一応次に購入するならナナオがいいと思っていたので調べる。AdobeRGB に対応しているものは無理だろうからそれ以外、と情報収集。何やら種類がありすぎてよく分からない。一応 ColorEdge シリーズでなくても S1721 か S1921という数字で大丈夫との情報を入手したのでこれをもとに電気屋を覗いてみる。
最近は周辺機器も安くなっているだろう、とたかをくくっていたが、このメーカーに限らずどれもそこそこはする。19 インチでは狭いので21インチとも思ったが予想外の価格であった。
しかも S1921 は写真に特化しているということでうってつけだが、数字はそのまま画面の大きさを表していて 19 インチ、この上のモデルはない。この上になると動画やオフィス用途の系統になってゆく。展示品のは方や動画の再生、方や静止画のスライドショー、比較のしようがない。カタログをもらって帰って数字をよく見るが違いがよく分からない。
そこで翌日、某大手量販店に行き店員に尋ねる。まず「写真を主な用途」と店員に説明した上で ナナオと他社の違いを聞く。
圧倒的にナナオ。信頼性が違うと切って捨てたような返事。二の句を継ぐ隙を見せない。更に言うには、すべての液晶を自社生産で徹底管理しているから、というのがその理由である。
つづいてモデル間の相違。S1921 のみ写真用途を謳っており S1931 や S2100 ほか最近のタイプはオーバードライブ回路を組み込んだ動画再生を謳っているが、そんなに差はあるのか? 店員云く、
全く話にならない。静止画だったら S1921 におよびもつかないと言いきってスタコラどっかに行ってしまった。
ほんまかいな?
試しに他店に行くと並列展示している。こちらの店舗では動画デモも静止画スライドショーも両機種ともそれぞれ再生している。見ていてもそれほど遜色はない。店員に前話をすると ??? という反応。「自分はそこまで言いきる自信がない」とのこと。
少なくともカタログスペックを見ると S1921 のスペックは全て満たしている、とのこと。展示品を見てもトーンジャンプ等が見られる訳でもない。しばらく悩んだ上で、配送・引取交渉のすえ、謙虚に「自信がない」といいながら親切相談に応じてくれた店で 21 インチの S2100 というモデルを購入することにした。おまけに某大型店より安い価格にしてくれた。今見ると価格コムの最安値よりも安い。
FlexScanシリーズの最高機種 L997 の廉価版としての位置づけらしい。
RGB/CYMの6色独立調整・縦位置自動検出などのいくつかのハードウェア的機能の省略、IPSパネルではなSAMSUN製のVAパネルの採用により低色度変位がやや落ちる(この時点で自社製品という情報は間違いであることが分かる)、内部 14 bit 演算から 10 bit 演算の廉価版スタイルとなっている。こうした点で L997 に比較すると、場合によっては階調表現が落ちることもあるようだ。
セッティングを終えこの記事を書いていて、いまだ使用感を述べるほどのものではないが、ブログの写真も以前のモニタに比較するとプリントに近いようだ。少し輝度が高くて目が疲れそう。
画面が広くなって事務にはよさそうである。
【2008.7 追記】 その後の使用感
目がやけに疲れる。なにげで見かけるモニター評では、ナナオ=SAMSUNの液晶は目を疲労させることで有名らしいことを知る。見にくい。これには困っている。
またコントラスト調整が USB 接続でしかできない。試行錯誤した末、グラフィックボードのドライバソフトのオプションでコントラスト調整をしてお茶を濁している。

EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
1 週間程前が最後で、ツバメの飛来は見られなくなった。
恐らく子ツバメも巣立ち、今年の日本滞在の目的が無事果たせたのだろう。
姿を見せなくなる頃の数日は、いつになく目まぐるしく飛んでいた。
いつもはつがいだったのに、飛び方がぎこちなく時折落ちそうになる不器用なのが混ざっている。彼が今年度出生組であろう。
そろそろ最後と覚悟していたのでカメラを持ち出す。
以外と警戒心が強く、人の姿を見るとトビ去って行くはずが、若鳥は飛行の訓練に余念がない、去らずにいつまでも練習を続ける。
風に流され、旋回するときには落ちそうにもなり、見ていて冷や冷やする。それでも午後にもなると一人前の飛び方になったのが、素人目?にもよく分かる。
さすがにつきまとわれるのがいやなのか、私の頭の上をしばしば旋回し近くの電線にとまると、体を左右前後に動かし、
ピーッピッピッ! ピーッピッピッ! グルグルグルーッとけたたましく唸る。
これって威嚇しているの? ボクは君と友達のつもりだったのに……
これも巣立ちである証し……
今年のツバメ飛来の確認は、5月5日でした。
今年は一眼レフなのでもう少し期待したいところでしたが、アダプターを介したマニュアルフォーカスという状況で、仁屋番頭の腕ではツバメをとらえるとができませんでした。
夕刻、仕事回りから帰ってきたら、雨に打たれて元気が出たのかバラがたくさんの花を開いていました。
毎日仕事に忙殺されています。
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今年は一眼レフなのでもう少し期待したいところでしたが、アダプターを介したマニュアルフォーカスという状況で、仁屋番頭の腕ではツバメをとらえるとができませんでした。

Canon EOS 30D + Ai AF Nikkor 70-300mm F4-5.6 D
夕刻、仕事回りから帰ってきたら、雨に打たれて元気が出たのかバラがたくさんの花を開いていました。
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今年は桜をタイムリーにブログに載せることができませんでした。
忙しくて鑑賞したり出かける時間がとれなかったのです。
およそ1月前になってしまいましたが、近所の桜は数枚撮っておいたので、折角ですから今年の記録に載せることにします。無いよりはマシかな、と思った次第です。
今日のニュースでは弘前あたりが見頃を迎える、と報道されていました。
EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
processed RAW material by DPP
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黒マリアとロウソクの微妙な関係
といっても今回は日本での写真。
以前アルトエッティングの紹介をしたとき黒マリアの写真の掲載は控えておいた。 →過去の記事はここから
アルトエッティングはカトリック巡礼地であり、何といっても巡礼と教会が名物(メッカ?!)である。ほかに名産はないのかと聞かれれば、そういっていいんだか分からないんだけれど、あえて独断と偏見で、巡礼地らしくロウソクが名物であるとでもいっておこう。
蝋 の部分が写真を見てわかるとおり分厚い。火をつけると芯の周辺部だけが溶けてゆき、一番周縁部は外壁として残ってゆく。なるほど、それで風が吹いても消えない訳だ。
ときどき馬に蹄のように、まわりの蝋を削ってやる必要がある。じゃないと火もつけにくいし、使いにくい。
部屋に置いてあるものにたまたま目をやると、なんと! 件の黒マリア様が印刷されていらっしゃるじゃありませんか。今の今まで気がつかなかった。こんなものに印刷しているくらいだから、写真を UP するくらいお許しも得られるだろうと、近所の桜の木を前に撮影。皆さん拝むと病気とかが治るそうですよ。(治らなくても責任はとりませんけど。もしなおったら礼拝堂に額入りの絵をかけてお礼参りに行ってくださいね)
ついでで、庭の桜も撮りました。こんな感じです。
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といっても今回は日本での写真。
以前アルトエッティングの紹介をしたとき黒マリアの写真の掲載は控えておいた。 →過去の記事はここから
アルトエッティングはカトリック巡礼地であり、何といっても巡礼と教会が名物(メッカ?!)である。ほかに名産はないのかと聞かれれば、そういっていいんだか分からないんだけれど、あえて独断と偏見で、巡礼地らしくロウソクが名物であるとでもいっておこう。

EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
ときどき馬に蹄のように、まわりの蝋を削ってやる必要がある。じゃないと火もつけにくいし、使いにくい。
部屋に置いてあるものにたまたま目をやると、なんと! 件の黒マリア様が印刷されていらっしゃるじゃありませんか。今の今まで気がつかなかった。こんなものに印刷しているくらいだから、写真を UP するくらいお許しも得られるだろうと、近所の桜の木を前に撮影。皆さん拝むと病気とかが治るそうですよ。(治らなくても責任はとりませんけど。もしなおったら礼拝堂に額入りの絵をかけてお礼参りに行ってくださいね)
ついでで、庭の桜も撮りました。こんな感じです。

EOS 30D EF-S 17-55mm F2.8 IS USM
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当方の不手際で、一週間もブログにログインできない状態が続いていました。お陰で更新しようにもできませんでした。その間、運営しているFC2さまとメールのやりとりをしていました。
本日ようやく、FC2さんにしてみれば「なんでこんな所までサポートしてあげなきゃなんないの!」というようなメールに従って、あれこれやっていて晴れてログイン成功。済んでしまえば、小生のPCの問題でありました。
この場をかりて、FC2さまにお手間をとらせたことお詫び申し上げます。
本日ようやく、FC2さんにしてみれば「なんでこんな所までサポートしてあげなきゃなんないの!」というようなメールに従って、あれこれやっていて晴れてログイン成功。済んでしまえば、小生のPCの問題でありました。
この場をかりて、FC2さまにお手間をとらせたことお詫び申し上げます。

新年早々毎日遅くまで仕事の連続。
初詣もしなかったので、浅草くらいは行っておこうと思い立ち、夕食を食べて出発。
Sony DSC-R1 1/5 F2.8 Program-AE ISO400
processed RAW material by SILKYPIX Developer Studio 3.0
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到着したのは 20:00 を回って。
さすが松の内を過ぎてこの時間では、お店も閉まって人もまばらだった。
来年度の懸案事項にしておこう。
Sony DSC-R1 1/40 F4 -0.7EV Program-AE ISO400
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